【世の中の話⑫】2030年を過ぎると地球は終わりを迎える?!

別にオカルト好きでも、都市伝説好きでもありませんが、ちょっと気になるのは確かです。

二人の話がほぼ一致しているのが、やや怖いです。
なんとかハズレてほしいものです。

その二人というのは、

松原照子さん
木村秋則さん

松原さんは、東日本大震災を予言した人で最近では、東京五輪はないと断言していた人です。霊能者的扱いを嫌っている大阪のおばさんです。しかし、世間からはそのような立場としてみられているのでバッシングもかなりあります。

木村さんは、知っている人もいると思います。りんご農家で無農薬で栽培を可能にした人です。本や映画にもなっており、大変有名な方です。

https://youtu.be/XEAp9m8ukUw

松原さんは、「2032年、異常気象は本番を迎える」地震や水害により人類がこれまでのように生活できなくなると語っています。
木村さんは、「宇宙人から教わった地球カレンダーによると、もう残された時間はわずか」どうやら2031年の終わりごろと語っています。

あ~怖い怖いです。松原さんはとにかく、木村さんは農家の立場で、宇宙人からアブダクションされた話は信憑性が高く、その際の記憶も正確です。同時にアブダクションされた外国人の女性も木村さんのことを覚えていたとのこと。

木村秋則さんいわく、地球の気候変動や温暖化は二酸化炭素ではなく世界中で使われている化学肥料から出るガスが原因だと言っています。極力無農薬栽培の範囲を広げる活動を熱心に行っています。オゾン層破壊は深刻で地球人が地球のためにその問題を解決しなければ、現実的に災害等の発生率は高まるでしょう。

実は、日本での農薬使用量は世界で一番多いのです。除草剤の使用量もまた、世界一です。地球環境に配慮した農業が困難になっている状況はあまりにも残念でなりません。

私自身、今のような、大好きな家族や友人と大好きな洋服とゴルフを楽しみながら生活ができなくなるなんてイメージできないです。

個人的にできることは、環境に配慮すること。1人ではちっぽけですが、多くの人が賛同すると乗り越えられるかもしれません。



 

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