痔・韓国映画
実家にも慣れ、母親がショパンのピアノソナタを練習している中でAVを見るのも日常になりつつあります。
最近のイベントですと、痔になりました。
いいことマジで一つもねぇなと嘆いていたら、父も母も痔ということを知りコレは不可避だったんだなと。
遺伝ってすごいっすね。薬切れたら親に貰えばいいし。
問診の時に必ず家族歴を聞くのも納得です。
肛門を通して家族はつながっています。
逆ムカデ人間。違うか。
あと、今日は韓国映画の「弁護人」を観ました。
12人の怒れる男を観たところ、面白すぎたので法定モノ 映画 で検索して出てきたものをなんとなく観た感じ。
同じような感じの作品で、主演も同じタクシー運転手という映画も見たことがあったのでまぁまぁまぁまぁ…って感じ。
内容自体はわざわざ見るものでは全くないし、まるっきりのクソでもない大衆作品ということでいいと思うのだが、元になった実話の方を調べたら面白かった。
この事件で戦った後、大統領にまで行って、最終的には汚職疑いをかけられて投身自殺をしたらしい。
こういう国の不正を暴く系を大衆向けの娯楽作品として数々のヒット作品が出ているが、偉い人が逮捕されたらまたその次の台頭してきた偉い人も逮捕されて…のサイクルが続いているように思いますし、この後も続くんでしょう。
そこらへんのメカニズムは勉強してみてもいいかもだが、ドンピシャの本とかあれば読むけど探すのめんどいな。
アメリカで言うと、いっつも人種差別の映画をやっているように感じるけど、本当の田舎者はそんなもの見ないし何も変わらない的な?
日本だとなんでしょうね。仮面ライダーブラックのリメイクがクソだった印象しかない。
何かあれば教えて欲しい!
いや〜
人と喋らなさすぎると無限に独り言が書けますね。
世間に発信したいことは一つも出てこないけど!
試しに文章を書いてみたがこれはこれで楽しい。
音楽ブログの流れには今日は行けなかったな。
音楽的な最近の思い出はDJ Shadowの新作がどう考えても良くなさそうでショックだったというだけです。
ウマ娘やって早く寝よう。