記事一覧
Blueskyのアカウントを作りました。在りし日のTwitterの匂いがしますね。
https://bsky.app/profile/kusamachi.bsky.social
先日のお知らせの通り、有料記事の第1弾として奈良県の阪本線(五新線)の記事を公開しました。( https://note.com/kusamachi/n/n6da1e88d3fc8 )内容は『鉄道ジャーナル』掲載時と基本的に同じですが、三つある地図のうち一つは作り直すなど若干修正しています。
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幻の鉄道を往く(2):呼子線~消えた高架橋と残ったトンネル
※初出:「幻の鉄路をたどる(2) 呼子線 消えた高架橋と残ったトンネル」『鉄道ジャーナル』2014年5月号(571号)、鉄道ジャーナル社
未成線を「たどる」と銘打った以上、少なくとも工事が行われた区間の起点から終点まで、満遍なくたどってみたいと思う。ただ、九州北部の東松浦半島に計画された呼子線の起点はどこなのか、少し迷う。
計画区間は虹ノ松原~唐津~西唐津~呼子~伊万里間の約63kmだが、虹ノ
先日のお知らせの通り、有料記事の第1弾として奈良県の阪本線(五新線)の記事を公開しました。( https://note.com/kusamachi/n/n6da1e88d3fc8 )内容は『鉄道ジャーナル』掲載時と基本的に同じですが、三つある地図のうち一つは作り直すなど若干修正しています。
幻の鉄道を往く(1):阪本線~「萌の朱雀」を走り抜ける専用道バス
※初出:「幻の鉄路をたどる(1) 阪本線 『萌の朱雀』を走り抜ける専用道バス」『鉄道ジャーナル』2014年3月号(569号)、鉄道ジャーナル社
未完成の鉄道路線を「未成線」と呼ぶ。2015年春の延伸開業を目指して準備が進む北陸新幹線長野~金沢間も未成線だ。しかし、鉄道マニアの間で未成線といえば、計画や工事が途中で中止され、幻に終わった鉄路を指すことが多いように思う。
今から30年ほど前、幻の鉄
雑誌等に寄稿した「昔の記事」を順次公開します
『note』で何をやるかといろいろ考えたのですが、まずは「過去に雑誌など紙媒体で書いた記事」を順次公開することにしました。
第1弾は『鉄道ジャーナル』2014年3月号に寄稿した、「幻の鉄路をたどる(1) 『萌の朱雀』を走り抜ける専用道バス」の予定です。発売月だと2014年1月ですから、もう10年近く前ですね。
紙媒体ですと、基本的には絶版という宿命から逃れることができません。古本を購入するとい
プロフィール・仕事・問い合わせ
草町 義和(くさまち よしかず)
1969年12月30日生まれの新潟県南魚沼市出身。写真の上越線特急、181系「とき」を見て育ちました。
某鉄道誌の編集やらウェブサイトの制作やらで生計を立てているうちに、いつのまにか鉄道ライターに。いまはニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者です。
趣味はもちろん鉄道……のはずでしたが、いまとなっては趣味といえるのかどうか、よく分かりません。
おもな分
初めましてのごあいさつ
『note』では初めまして。ニュースサイト『鉄道プレスネット』所属記者の草町義和(くさまち よしかず)です。
いままでは『鉄道プレスネット』のサーバーを間借りする形のブログとツイッターをオウンドメディア的に使っていたのですが、ブログは諸般の事情で近いうちに閉じることにし、こちら『note』に移ることにしました。
更新頻度はそれほど高くできないと思いますが(汗)、『note』にある機能をうまく活