見出し画像

屋根屋根に日ざしがしみて峡の秋

季語:あき( 三秋 ) 現代俳句

峡は、両側に山の迫っている土地のこと

秋の日ざしは、万物にしんしんと
しみいっていくようなしずかさがあります

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?