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時間の管理ってどうしたらいい?

時間の管理ってどうするの?

時間管理に関する書籍やノウハウは多数存在します。

そして、それを学んで自分の生活に活かそうとする人も多いですが、実際にはそれで劇的な改善をする人は少ないです。

ではなぜノウハウを学んでいるのに時間管理が上達しないのでしょう?

それは、多くの時間管理ノウハウにはある重要な点が欠けているからです。

ここでは、時間管理を実践するまえに考えるべきポイントについてお話します。

時間管理を成功させるための”カギ”

ポイントは何かというと、「タイムログ(時間計測)」です。

時間管理のノウハウやテクニックを自分の生活・人生に落とし込むためには、まず「今自分は何にどれくらいの時間を使っているのか?」を明確にする必要があります。

現状把握です。

現在どのような状況なのかを、まず把握することです。

お金の管理も収入と支出を把握していないと改善できません。

ビジネスも、今のビジネスの状態がわかっていないと改善できません。

時間の管理も同じです。

今、何にどれくらいの時間を使っているのか?
何もしていない空白時間はどれくらいあるのか?
何に使っているかわからない使途不明時間はどれくらいあるのか?

ということをまず最初に明確にして行く必要があります。

その上で、今の自分に最も効果的と思われるノウハウやテクニックを当てはめていきます。

これで、時間の使い方は劇的に改善して行くことができるようになります。

1日の時間が足りないと感じている人は、まず自分のタイムログを取ってみることをおすすめします。

意識してやったことなかった人は、すぐに効果を実感できます。


3つの時間を知る

毎日の時間の使い方をざっくりと3つに分けます。

『消費時間・投資時間・浪費時間』です。

『消費時間』とは、日常生活するうえで避けられない時間です。
睡眠、食事、入浴、移動、勤務時間などです。
これは、すぐにでもメモできますね。

『投資時間』とは、自分が自分のための将来に投資した時間です。
ジムでの運動、ブログ記事投稿、資料集め、読書、スケジュール管理など。

『浪費時間』とは、その名のとおり無駄な時間です。
ネットサーフィン、動画をだらだら見る、生産性のないゲームなど。

この3つの時間帯を1週間、曜日ごとに書き出します。

先週を思い出して、いっきに書き出してもいいですね。

スマホやタブレットのアプリもあるようですが、紙やノートに書き出すだけで十分効果的です。

書き出すこと自体が目的ではないので、ありのままに書きます。

1週間のスケジュール帳でも、夏休みの円グラフのようにしてもいいでしょう。

とにかく、書き出して眺めてみます。


投資時間を増やす

もうおわかりかと思いますが、いかに『投資時間』を増やすかに焦点をあてて考えます。

『消費時間』と『浪費時間』から、『投資時間』を捻出するわけです。

この3つの時間を把握できたら、あとは実行に移すだけ。

一日のなかで、『投資時間』に振り分けられる時間帯はけっこうあるものですよ。

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