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暑い。双極性障害からの復職、就労にはきつい。ワークスケジュールの詰め込み注意。
今日は暑い。
やはり暑いとどうしても撮影も何か雑な感じになってしまう。
ときめきのあるものを探したがこう暑くてはなかなかときめきところではない。
結局いつもの、呉服橋ガードの光と影、
そして今日は主のいない、寝床を撮影している間に、そこを歩く人とのすれ違いの中で、何か偶発的なショットがないかなと、思って、狙っていた。
なかなか撮影結果は得られなかったと言うところ。
かろうじてこれかなっていうのをトップ画像に貼り付けてみた。
何枚か貼り付けてみたが、
街行く人々、大抵これから勤務先へ赴く人なのだろうか。
どこか疲れている。
いわゆるうだるような暑さの中でこれから仕事と言う、何か虚無感というか、疲れのようなものを感じた。
こんな日はあえてときめきを見つけられなくてもいいのかなと。
撮ってみた、タイトルをつけてみた、それだけ。
そんな日があってもいいだろう。
これが続けるコツなのかもしれない。
話は変わるが昨日はとてもハードだった。
やはりどうしても仕事から仕事へスケジュールが迫ってくると、喉のつかえ、えづきに近い感覚が夕方が出てくると言うのは否めない。
かなりタイトな中で仕事行った。
今日は、割合楽なワークスケジュールを組んでもらってる。
そこで一息ついて明日の診察に備えたい。
この1ヶ月を振り返って明日、主治医、臨床心理士に話していくべきことをまとめる。
それから今の現場の就労状況というのを整理して、就労の継続につなげていきたい。
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