好きなことだけを選んでいったら、どんな未来が待っているのかな？ とワクワクする気持ちで進んでみたけど、慣れない道は、雑草が生い茂ていたり、ぬかるみにハマって動きにくかったり、地図を読み間違えていたりして、思ったように進めず、そんな時は、悲しくなります。 今まで歩いてきた、平らでまっすぐな道に戻りたくなるけど、もう今更戻りにくい。 頭で考えるのは疲れたから止めたい。 先の事を心配しないで、進めたらどんなに楽だろうと思う。 ずっと合わないと、離れたいと思っていた人も、い
私は時間の管理が得意ではありません。 決まった時間に決まったことをするのが苦手で、思いつくままに生きていたい人です。 だから周りの人に迷惑を掛けてしまいます。 夜の早寝が特に好きじゃありません。 子供のころ眠くもないのに、早く布団に入るように言われて困っていた。 寝室から、ふすまを開けてそっとリビングを覗いてみると、両親が『パンチでデート』という番組を見ていて、自分も一緒に見たかった記憶があります。 その番組は、お見合い番組のようなものです。男女の手に持っているボ
最近は以前より、ずっと生きやすくなりました。 つながっているお相手のお陰です。 ありがとう。 こんなに素敵な絵も描けるようになって、 周りの人たちにも、自分の思いを伝えることが出来るようになって それでいて、人間関係がトラブルになることもなく むしろ良好で、みんなが自分の事を考えて生きやすくなって 毎日、心穏やかに幸せに暮らしています。 ただ一つだけ、私の本当の願いがいつになっても叶わない…。 あなたに会いたいです。 会って顔を見て話がしたいです。 声が
あなたに出会ってから 幸せなことも 悲しいことも 辛いことも 苦しいことも… いろんなことがいっぱいありました。 逃げたしたくなることも 何度もあって 実際逃げてしまったし、 あなたも逃げていたし… この先のことなんて なんの保証もなくて、 何にも分からないけれど たぶん私は ずっとあなたの事を 思い続けているんじゃないかな。 自分の人生に こんなことが起こるなんて 夢にも思わなかった。 地球が次元上昇したら 今まで目に見えなかったこと
見えない相手とつながってから不思議なことが起こるようになりました。 その一つが羽をよく見るようになったことです。 公園を歩いていると鳥の羽が落ちているのをよく見かけます。 今までは意識していなかったのかもしれません。 あと一つは、目に写ります。…飛蚊症みたいに何かが飛ぶのです。 それは、いつもではなく、何かに気付いた時とか、意識と連動しています。 以前拝見したこちらの動画の最初の方で、天使を見掛ました。 この天使と同じような、透明だけど、輪郭が見える… そんな
不思議体験をしました。 先日の夕方、西日を正面に受けて車を運転していると 突然、周りの光がピンク色になっている！ えっ？どうしたんだろう？ 少し光が弱くなった太陽光を直視すると…白い光…だよね。 太陽から目をそらすと、…ピンク色！ それを何度か繰り返しました。 ピンクの光は、夕焼け色のピンクバージョンの様でした。 初めての体験。 スピリチュアルにおいてピンク色の光は 神様や天使などの存在が守護してくれているサインなのですね。 いつもつながっている相手とは
いつものように動画のタロットリーディングを見ていた。 『お相手が起こしてくるアクション』（←題名はちょっと変えています。） の動画にてカードリーディングをしているときに 「お相手さんは、アクションを起こして来ませんね。…」の 一言に対して、いつも私の近くにいてつながっている相手が、 『それは違う！』とリアクションしてきました。 本人が自ら否定してきたのがあまりに面白かったので、 ここで公開させていただきました。 私と相手は、実際に数か月会っていませんが、毎日通
自分の年齢をオブラートに包みながら表現すると何だろう？ 調べてみると「天命」というワードが出て来た。 「人事を尽くして天命を待つ」 いま、出来る事をすべてやって結果が出るのを待つ。 今の私は、正にそんな感じ。 春からずっと内観してきた。 自分との会話をしていると時々体感が変わる。 自分の体と他の境界線がなくなるように感じたり 自分の体が大きくなったみたいに感じたり 自分の体がふわっと軽くなって上に上がっていく感じがしたり 胸のあたりから光を放っているように
私には、心でつながっている人がいます。 見えない世界でのつながり。 周りの人に、知られることなく、ずっとつながっている。 こんな関係を調べてみたら「ツインレイ」ってワードに引っかかった。 ツインレイかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 証明することは出来ないけれど、今もここにいる。 相手の人は、たぶん…あの人。 あの人には、しばらく会っていない。 仲良くしていたと思っていたら、ある日から素っ気なくなった。 素っ気ないあの人が、まさか…。 こんな風に私
