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日本の子どもの幸福度は、世界で下から2番目らしい

こんにちは、夏本番という感じがしてきましたね。
キャンプが大好きな私は、今夏の予定にうずうずが止まりません。

今日のnoteは、7/1に行われた「こどもみらいデザイン大学」(主催:NPO団体ForGenerations)のイベントログになります。イベントに参加できなかった、という声を多く頂戴しましたので、イベントの盛り上がりが伝わるよう頑張って執筆させていただきました!
ゆるりとお付き合いください✨

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はじめに

岸田政権の三つの政策、ご存知ありますでしょうか。
その中でも私が特に注目をしているのが「新しい資本主義」の中の二番目の戦略、「人への投資の抜本強化」 になります。
簡単に説明すると、正規雇用や非正規雇用に問わず国民一人一人の学び直しや職業訓練に大きく予算を当てることで、国民自らの主体的なキャリア形成:再就職や正社員になりたい皆さんの背中を全力で押しますよ!というもの。

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この時代はとても不安定であることは、私が説明するまでもありません。つい最近で言えば航空業界や一部サービス業界が新型コロナウイルス流行の影響で、大打撃を受けたことは誰もが知っている事実。
この先も不安要素はいくらだってあります。南海トラフはいつやってくるのか?国内総生産はいつインドやインドネシアに抜かれてしまうのか?ウクライナとロシアの戦争が始まった今、日本はいつまでも平和な国家でいられるのか?…。
もはや安定職なんてありません。公務員をいつまで税金で雇い続けることができるかすらわからない。そんな世の中で重要視されるものは、時代変化を如何にしなやかに生きていくことができるかどうか。
自らの才能や知見、やりたいことを理解し、自らの幸せのために社内外で主体的にキャリアを蓄積していくことが求められているワケです。

でも悪いことばかりではありません。働き方は多様になりました。今では名だたる大手企業がリモートワークをメインにしてみたり、フリーランスやエンジニアなどといった新しい働き方、雇用形態が生まれ始めています。

不安定だけど、自分次第で自由に「幸せ」を追求していくことができるようになった時代において、今回のイベントでフォーカスしていきたいことが

「人生選択」という教養になります。

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イベントにお集まりいただいた大学生の皆さんは、小中学生の頃から多少なり「キャリア教育」というものに触れてきたことがあるはず。
それでも、どうでしょう?キャリア教育を施されてきた私たちは、将来に不安はありませんか?やりたいことはきちんと決まっていますか?何のために大学に入ったんですか?…

このイベントで問うていきたいのは、私たちの施されてきた教育のいいところ、そして悪いところ。そして教育はどうなっていけばいいのか?
そんなことについて話し合っていくイベント、それが今回の「こどもみらいデザイン大学」になります。


子どもたちの今を知ろう!

いきなりですが、日本の子どもたちって全然幸せじゃないみたいです。
ユニセフが調査した主要38か国向けに行った幸福度調査によれば
日本の子どもたちは、世界で37番目…つまり世界で2番目に不幸を感じているらしい。(まじか)
ちなみに同調査で行われた身体的健康を示す数値では、38か国中1位なんですね。

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つまり…
世界で最も健康的な国に暮らす、世界で2番目に不幸せな日本の子どもたち、
なんて言えてしまうのは、なぜだと思いますか?

小学校の入学率、日本は99.92%で世界1位(108カ国中)。
大学卒業の学歴を持つ25-34歳の割合は58.7%。これも世界で2位(36カ国中)の数値。
もしかして、教育と幸福って関係ないんでしょうか?
…さすがにそんなことないですよね。

子どもの幸福度には、何が影響を及ぼしているのか
教育というものを少し意識しながら考えてみましょう。

こちらは、「幸福度を構成する6つの要素」になります。

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これそれぞれ何位だと思いますか??
是非ガチ考察してみてください!!

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参加いただいたグループの回答例はこちら

国内総生産:5位(なんか高いイメージあるけど最近落ちてきた?)
社会的支援:30位(そこそこ高そうだけど、満足度的には低そう)
健康寿命:1位(これは一位でしょ!)
人生の自由度:20位(北欧ほどじゃないけど、結構自由なんじゃないかな)
国や政治への信頼:102位(これは低そう、みんな選挙行かないもんね)
他者への寛容さ:5位(これはきっと高い!日本は平和だし思いやりあるもん)

さあ、気になる答えはこちらです。

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結構びっくりな反応を皆さんくださいました笑

特にズレが大きかった要素は
「人生の自由度」「国や政治への信頼」「他者への寛容さ」になります。

これ全て、教育につながりがあるとは思えませんか?


特に無自覚な三つの社会課題、この解決こそが子どもの幸福度をより良くするための鍵になるのではないでしょうか…

子どもの実態について触れたところで、次のテーマに参りましょう
「じゃあ教育は、何がどう良くないのでしょうか?」


今の教育って何が変わるべき?まずは批判してみましょう!

日本の教育って、どんな特徴があるでしょうか。
イベントでは主にこんな意見が寄せられました。

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①固定的な環境下
飛び級とかが無い日本では、とにかく皆等しく平等に、同じ科目の同じ単元を進めていくのが基本です。著しく出来がいい子は、課題が終われば伏せて休んでて良し。逆に出来が悪い子は、再テストなり補習なりをしてなんとかついていけるようにサポートする。でも考えてみれば、その出来が悪い子はスポーツは別にできるんですよね。補習を受けている彼も体育の授業となれば主席、彼の足の速さには誰も勝つことができません…。
同じ教室の中には、いいところ悪いところを様々持っている生徒が個性豊かに存在しています。海外だったら、小中学校から大学のように自分が受ける授業を選ぶことができるのが普通の国だってあるのに、日本はとにかく皆同じように成長させる教育に力を注いでいます。

②インプット中心のカリキュラム
最近流行のアクティブラーニング。日本の教育には実際どれほど浸透しているのでしょうか。徐々にプログラミングやデザインなどの授業が増えてきている学校もありますが、その進捗はまちまちといったところでしょう。時代は変化していきます。世の中で必要とされる科目は多様化してくるのが当然。
ですが必要じゃなくなるものだって生まれてきて当然ではないでしょうか。例えば、古典とか漢文って本当に教養として必要あるのでしょうか。自分は古典漢文の専門家ではありませんから、一概に否定だけをすることはできませんししません。でももし皆さんが例えば中学生なら、古典漢文の授業と、自分の好きなことを調べて発表する授業、どっちを選びますか?
もっと言えば先生が黒板に書いたことを書き写すだけの授業と、話し合いを経ていろんな価値観を得る授業、どっちを履修したいでしょうか。

③出る杭が打たれる雰囲気
手、あげるの躊躇しますよね。これは自分もです。なんか本当に面白い講義とかで、いざガチで珍しく質問したい気分になった時、なぜか手をあげるのが怖くなってしまうのは今まで経験してきた教室での雰囲気が影響を及ぼしています。
「この質問って本当に聞くべきなのかな」「自分よりもっと意欲ある人の時間は奪わないようにしなきゃ」そういう心理って日本が珍しいです。NZに短期留学に行ったとき、授業ではもう我こそは我こそはでみんな手をあげているんです。日本人は謙虚だから〜なんていうことを言われる方もいらっしゃいますが、それこそが教育文化そのものであり、心理学的な問題で片付けてしまうのはナンセンスです。


では次に、海外の教育文化に少し触れてみましょう。
ここでご紹介するのは本当に一例に過ぎません。ぜひ興味を持ったらいろんな国の教育や教育文化を見てみてほしいです。あ、将来子どもをこの国で育てたいな、なんて思ったりして楽しいですよ。笑

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★イギリス発祥:ギャップイヤー制度
聞き馴染みがある方も多いかもしれません。高校卒業や大学進学などといった節目に、1年間丸々お休みをして自由な時間を過ごすことができるこの制度。日本では休学や留年とかってマイナスイメージがあるかもしれませんが、この1年間で自分を見つめ直すために色んな国を巡ったり、好きな勉強をしたりして過ごすことで、その人の人生は実に豊かなものになります。なんとなく大学に進学して、とりあえず大手企業選んで、全然面白くなくてすぐに会社やめちゃう。なんていうミスマッチが海外に比べて日本が多い理由は、個人が自己理解ややりたいことの追求をできていないことが要因の一つとして挙げられます。

★フィンランド発祥:Me & MyCity
みなさん大好きキッザニアが、小学校の授業で受けられるんです。それも超本格的。地域企業が協賛の上、子どもたちは事前にどんな仕事をしたいかを綿密に予習した上で職業を選択。授業内での給料を受け取り、納税を行い、手元に残ったお金で他学生が商うお店に行き消費を行います。
社会の仕組みというものを、着座する授業ではなくしっかりと体感して学びとする新しい教育方法には、教育の可能性を感じさせられますし何より生徒たちが楽しそうにその授業で学びを得ている姿が目に浮かびます。
こんな授業、ぜひ受けてみたいですよね。


日本の教育にはどんな弱点があるのか?
海外の教育にはどんな魅力があるのか?
文化比較を行いながら、日本の教育はどのように変化していくべきなのか。次章ではそれについて考えていきましょう。


新しい日本教育のモデルケース、じゃあどう変わるべき?


本章に入る前にまず、こちらの映像をご覧ください。
お忙しい方は2つ目の動画リンクから、2分verを閲覧ください!ですが最初に転載させていただいた10分verの方が、より学びが深まる映像になっています!

学校公式HPを併せて転載させていただきます。https://www.jenaplanschool.ac.jp


大日向小学校というこの学校では、イエナプラン教育というオランダ発祥の新しい教育方法をモデルとして、日本の新しい教育を行う小学校です。
しなのイエナプランスクール、つまり海外の教育をそのまま再現しているわけではなく、信濃という地域で独自に生まれ変わった新しい教育こそが、この小学校で推進されるものになります。

イエナプラン教育とは、年齢を問わないクラス構成によって実現される
全く新しい教育方法のことを指します。

算数な得意な生徒、国語が苦手な生徒。子どもによってできることややりたいことは異なります。それは年齢や学年によって区切られるべきものではありません。同じ教室に、年齢を問わない生徒たちが存在することで、異なる価値観を知り自らを理解していくことがこの教育の最も基本的なあり方です。

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子どもたちは異年齢で構成されるクラスで、自分が人と異なることが当たり前であることを知り、異なるものを尊重することができるようになります。

この教育の素晴らしいところは、生徒たちを取り巻く大人たち。

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先生には当然わからないことがあります。だからこそ地域の大人たちに協力をもらい、子どもたちは価値観や伸ばすべき能力を強いられることなく、のびのびと自らのやりたいことを追求していくことができます。
それを支えてくれるのは地域の大人たち…そして、

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子どもの成長とともに、親もまた変化を受け入れて成長を望みます。
学校はそもそも子どもを預ける場所ではなく、共に育てる場所であるということを生徒の親皆が理解し協力し合って学びは作られていきます。


教室という、学校という、
既存の狭い空有感の中では「それぞれの幸せ」を育てるということはとても難しい。

そんな独特なこの教育方法は、近年多くの教育分野を研究する人の中で注目をされ始めています。

私が紹介したこの教育を、日本全土すべての学び舎で導入するためには何十年もの月日が必要になるでしょう。
だからこそ、今日このイベントで皆さんに話し合っていただきたいこと。それは今の日本教育をより良くするために、「私たちには何ができるか」ということです。

子どもたちの現状を知り、既存の教育を見つめ直し、新たな教育を知り…。
教育はこの先どのようになっていくべきだと皆さんは思いますか?

ぜひ考えてみてください!

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私たちにできること。


フランスの小説家、ルイ・アラゴンはこう説きます。

「教えるとは、希望を与えること」

私がよく考えることがあります。先生の中には素敵な先生もたくさんいると思います。でもその先生が全ての生徒を指導することはできません。
例えば生徒が「YouTuberになりたい」と先生に相談をしたとしましょう。そんなもの肯定してしまったら、親御さんから大きな苦情が来ます。きっと、世の中にはもっと〇〇君に合った素敵な仕事があるかもよって、言わざるをえないはずです。

でもそれってどうなんでしょう。やってみればいいじゃないですか。自分が人気YouTuberになる空想をさせてみてもいいじゃないですか。けど、子どもたちとは世代が一回りも二回りも違う先生の価値観の中からすれば、それはあまりにおかしなことだと感じてしまうのは、仕方のないことだと思います。

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でも、教育は変わらないといけません。だって時代が変化しているんですから。

キャリア教育という言葉の起源は、1995年です。これは海外で行っていた教育を模倣したりモデルとしたりして始まったものではありません。

阪神淡路大震災の時、多くの子どもたちが友人を失い、非行に走りました。そんな子どもたちのために教育委員会は「トライやるウィーク」という新しい教育を始めました。子どもたちが地域のお店で職場体験を実施し、自己効力感を高めるというものでした。そのキャリア教育は今でも兵庫県を中心に推進されています。

最近で言えば、2020年にキャリアパスポートと言われる新しい教材が誕生しました。職業が多様な時代を生き抜くため、生徒が何を好きで何がしたいのかを記録として残す、新しい教材です。

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思うことは、私たち次第だということ。
自分たちの経験から、次世代を生かすも殺すも私たち次第。
私たちがこうして立派な大人になろうとしていることは間違いなく、私たちよりも上の世代が私たちのためにより良い教育を施してくれたから。
でもこれからの世代のためには、今の時代を一番よく知っている私たちが行動しなくてはならない。それがこのイベントで伝えたかったことです。

それだけ言うだけじゃ、私たちの自己満に過ぎません。このイベントを主催したNPO団体ForGenerationsは、大学生ボランティアチームが小学校でキャリア教育をするという新しい教育を実践しています。

興味があればぜひ、こちらのnoteを閲覧ください。


終わりに

先述した
「人生の自由度」「国や政治への信頼」「他者への寛容さ」
この三つへの意識を変えることが、この先の未来を担う子どもたちを育てるために必要なことであると私たちForGenerationsは考えます。

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人生の自由度、言い換えればそれは「今を生きる私たちが、どれだけ人生を楽しんでいるか」。
毎日死にそうな目で満員電車に揺られながら、夜遅くまで残業をして休日は家で寝るだけのサラリーマンに、子どもたちは未来へのワクワクを抱きますか?

自分の人生を、思うように実現すること。それは決して自己中心的な考え方ではありません。この先の未来を担う子どもたちの、最高のモデルになりましょう。
東京オリンピックで活躍する同世代を見て、どう思いましたか。クッソかっこよかったじゃないですか。自分も頑張ろうって思ったじゃないですか。彼らは小さな頃から努力してきました。だからって私たちはもう遅いか?そんなことありません。やりたいことを探しましょう。自分の人生を実現することは、あなたを見た次世代の力になるんです。

国や政治への信頼、これは信頼することで解決されるものではありません。社会に目を向けることに重要な部分があります。
若者の投票率をご存知ありますか。20代の投票率は36.5%に対して65歳以上の投票率は71.4%。選挙に行くことが何より大切ですが、その先に重要な部分はあります。20年後の未来、都民の3分の1が65歳以上になるんです。これがどういうことかわかりますか。私たちがいくら頑張って投票をしたって、人口は減り続けます。少子高齢化は数値を既存より改善することができても、子どもの数を増やしていくことは現実的に見て不可能です。あなたが65歳以上になったら、年金がめっちゃもらえる政策を持つ政党と、減り続ける子どもたちのための政策を掲げる政党、どちらを支援しますか。

政治に頼り続けることはできない。それを知ることが重要です。民間がもっと頑張らなくてはいけません。富めるものは権力が無い人たちのために、投票に行くだけで良いんでしょうか?もっとできることはありませんか。休みの日に被災地にボランティアに行く人は、国際的に比較すると日本は圧倒的に少ないんです。そんな国にどんな働きかけができるのか。それを考えることが重要です。別にそれは教育じゃなくたっていい、自分の興味がある分野で構いません。困っている人のためにないができるのか、考えてみましょう。


最後に、他者への寛容さ。これが一番大切です。
思いやりの心って、日本人にはありそうじゃないですか。
「おもてなしの国」日本。それは大きな自惚れです。私たちはそんなに優しくなんかない。自己責任文化を感じることはありませんか。

テストで悪い点をとってしまった友達に、受験に失敗した友達に。就職に失敗してブラック企業に勤める友達に、起業して借金地獄になってしまった友達に、あなたならどんなことができますか?飲みに誘うくらいでいい。でもそれすら忙しさを言い訳に、できていない人が多いのではないでしょうか。自由でなんとかお金には困らないこの国で生きているからこそ、人生に失敗してしまった人に「自己責任」だという言葉を投げかける人が多い国、それが日本です。


それを変えることができるのは、私たち日本の未来を担う世代です。

思い出してください。新型コロナウイルスの影響で、体育祭が、修学旅行が、文化祭が。友達と作るはずだった最高の思い出が。エンターテイナーに、航空業界に進みたかった私たちの夢は。

誰かが救いの手を差し伸べてくれましたか?

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資料を配布するだけのオンライン講義に、奨学金を使って何百万という学費を払いましたよね。


でもそれ、恨んで育ったらそれでおしまいです。

失ったものを数えて、終わりでいいですか。

私たちは違う。

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行動しましょう。困っている人は世界中にいます。

このnoteを、リビングで、はたまた電車の中で。勉強合間の一息でしょうか。Twitterでエゴサしてたらたまたまこの記事を見かけたんでしょうか。スマホかパソコンで、高い通信料を払って、学生という貴重な時間を使ってこのnoteを最後まで閲覧されたみなさんには、この先たくさんの人を救うことができる力がきっとあります。

主催は私たちのNPO団体、ですが私たちに協力してほしいだけだったら今日はこのようなイベントを開いていません。

ぜひ好きなことをしてみてください。

そして社会のために何ができるかを考えてみてください。


そしてもう一つ思い出してほしいことがあります。

他世代に負けないたった一つの、私たち次世代が持つ大きな力についてです。


それは、発信力。


誰しもがインスタやツイッターを使いこなし、自分の考えなどを表現することができる力を一番持っているのは、私たち若い世代です。影響を及ぼす力を持つ私たち次世代だからこそ、世の中をより良くする旗振りをすることができるんです。

まずは中の良い友達と、話し合ってみましょう。将来何をしようかって。

そして何かやりたいことができたら、大人の力を借りましょう。

大人たちはきっと協力してくれる。私たちよりも何倍も経験を積んできたからこそできることがたくさんある。きっと力を貸してくれます。


その一つ一つの行動は、いつか未来の子どもたちが幸せを感じるきっかけになります。
私たちは、そう強く信じています。


本日も閲覧いただきありがとうございました。

弊団体の活動、興味持った方がいらっしゃったらぜひ
イベント情報や授業ボランティア情報をお送りしているオープンチャットにお招きいたします。弊団体公式TwitterまでDMお待ちしております▽

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改めまして来場くださいました皆様、弊団体を応援してくださる皆様
そしてイベント当日まで広報、企画、運営で最高のパフォーマンスをしてくれた団体メンバーのみんなに心からの感謝を申し上げます。

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全ての世代のために。for Generations !!

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