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【みんなで創る】クロサキナオの運営マガジン

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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事… もっと読む
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#仕事について話そう

【みんなで創る】クロサキナオ共同運営マガジン始めました。

やぁ、いらっしゃい。来てくれてありがとう。 今回はちょっと違う感じでお送りするよ。 かねてからやってみたかった事なんだけど、いよいよということで。 「共同運営マガジン」をスタートすることにしました! もちろん無料で参加可能だよ🌹 共同運営マガジンとは。 とは。と、言われても私も必要以上に詳しくはないんだけど、noteって正直始めたばっかりだと記事出しても見てもらえないじゃん。 沢山参考記事を読み漁って、苦労して誤字脱字直していざ発信! その結果、スキ0。 コメントな

518社で働いた私の便利な能力?『野菜の目利きになる』

スーパーの裏方の青果部門や、農協や青果流通センターでたくさん働いてきた。 スーパーも高級スーパーから、激安スーパーまで、あらゆるチェーンで働いてきたので、取り扱う野菜の質の違いがわかるようになった。 経験を積んでいくうちに、私は いつの間にかに野菜や果物の目利きになっていた。 見て、持って、野菜の鮮度、質が秒で分かるようになった。 鍛えられたのである。 例えばスーパーの青果コーナーで、自分でビニール袋に入れるタイプの売り方をしているものの選別なんかは速いし、良い野菜

中村天風の「君に成功を贈る」を日本国民全員が読んだら、犯罪率めちゃくちゃ下がる説

どうも、たんぐです。 先日、カフェに入って本を読んでたら 夢中になってついつい一気に読んでしまいました。 それがタイトルにもある 「君に成功を贈る」という本です。 中村天風という人が書いている本です。 中村天風の思想は 東郷平八郎や稲盛和夫、松下幸之助などの 著名人にも影響を与えてます。 本の内容をまとめると、 「良い人になりなさい」ということが 書いてあります。 正直、この本を日本国民が全員読めば 犯罪はなくなるのでは?とまで思いました。 それほど中村天風の思

パーキンソンの時間の法則を理解しておくと、作業スピード爆上がりする件

どうも、たんぐです。 最近、作業がなかなか進まないことが多くて 自分の不甲斐なさを実感することが多くなりました。 そのなかで ある法則を知って、作業の後回し癖を 解決することができたので 今日はその内容について話しますね。 僕はこれまでYouTube撮って、note書いてみたいな生活を ルーティーンのようにこなしてきました。 最近はどちらも頻度を落として、 ビジネスの仕組みや商品作りに注力しています。 毎日同じような作業をするときに なかなか作業が進まないときもあっ

Amazon電子書籍を書いたので、無料プレゼントキャンペーンをします

どうも、たんぐです。 この度、電子書籍を出版しました。 より多くの人に読んでほしいという願いから メールアドレスを登録してくれた方限定で、書籍を無料プレゼント致します。 受け取りはこちらから ↓↓↓ 今回、電子書籍を執筆するにあたって、1つのコンセプトを決めました。 それが↓ 僕が初心者のときも同じことを考えていました。 情報に振り回されながら、時間だけが過ぎていました。 そして、気付けば自分の誕生日を迎え、 「1年前と何も変わってないな…」と絶望する。 本

先輩がやらかした

お掃除系の会社に就職した。仕事はお掃除。けれどもそれだけではない。お客様のめんどくさーいを喜んで引き受けるのが僕の使命だ。 「ごみ捨てめんどくさーい」。よろこんで。「洗濯めんどくさーい」。よろこんで。「食器洗いめんどくさーい」。よろこんで。ほぼほぼ家事全般が僕のお仕事。 違いは料理を作らないくらい。あとはひたすらご主人様のめんどくさーいを代行する。気分はメイド。そこに喜びを置けるかどうか。これがお掃除系のお仕事を円滑に進めるコツである。 そんな「めんどくさーい」はご主人

売れない販売員の思考のクセ -売れない理由はお客様-

売れない販売員はある思考のクセがあります。 以前、店舗巡回をしていた時にそう感じる出来事がありました。 Tさんは暇そうに店頭に立って何度も同じ場所を畳み直していました。 私はTさんに声をかけ、今日の状況をヒアリングしてみたところ、 Tさん-「今日は厳しいです。そもそも買う気がない方がほとんどで。。」 私-「そうなんだぁーちなみになんでそう思ったの?」 Tさん-「色々聞いても、“特に何も探してない”って言われるので」 私-「なるほどね。ちなみにTさんは何か特定のも

始業前のたからもの

始業に向き合う姿勢で得られる『たからもの』のお話。 業を始めると書く『始業』。 この言葉はさまざまな解釈がありますが、私たちにとっての始業は『学校や仕事など定刻に始まるやらないといけない事』です。 みなさんは定刻のどのくらい前に決められた場所にいるでしょうか。ギリギリの人もいれば余裕を持つ人もいて、どちらも始業に間に合いさえすれば業自体の開始には問題ありません。間に合えばOKという考え方です。 でもこの考え方には大きな落とし穴があります。始業のどのくらい前にいるかは『

価格とは製品やサービスの付加価値を数値化したメッセージ #53 プライシング

マーケティングで重要なのが、顧客に対して、如何に自社独自の価値を提案して、その価値を望んでいただくかです。 そのために様々な切り口で、その価値を分析して、戦略的に顧客に納得いただける提案をしなければなりません。 その戦略の代表的なフレームワークが、マーケティング・プロセスの最終局面となるマーケティング・ミックスの最適化です。 マーケティング・ミックスですが、各戦略のイニシャルをとって、4Pとも称されます。 1.製品戦略(Product) 機能、デザイン、品質、種類、特徴

「めんどくさい」「やめたい」と挫折しそうになったときにいつも思うこと

どうも、たんぐです。 僕はこれまでアフィリエイトやコンテンツビジネス、情報発信をやってきました。 今では何の苦痛もなく、 熱量も高い状態で取り組むことが出来てますが、 実は挫折しようとした経験があります。 そのときの話を共有します。 何かに挑戦してて、挫折しそうな人の手助けになればと。 僕がビジネスを挫折しようとしたのは、 初収益を出してすぐのときです。 普通ならば、初収益を出したらテンションが上がるものですが そこから収益が伸び悩んで病んでました。 「もっと爆

不動産営業マンから学んだ〈無視されないお声がけ〉

息子が寝ている隙をねらって、コーヒーを飲みながらこのnoteを書いています。 わたしの至福の時です^ ^ 先ほど、長男を保育園に送っていく道中で、2名の不動産営業マンに遭遇しました。 「この営業マンの声がけいいな」と思った方がいたので記事にしたいとおもいます。 今日のテーマは、「無視されないお声がけ」について。 販売員にとって、お客様へのお声がけ(アプローチ)って最初の難関ですよね。 無視され続けるとだんだん心折れてきて、次にお声がけするのをビクビクしちゃったり。

【ガチャ切りしました】論外の営業電話

僕は今、京都でLaughterというコーヒーショップを運営しています。 お店に立っていると、日々色んな電話が掛かってきます。 営業電話のケースが多いのですが、お客さんからのお問い合わせや取材依頼のケースもあり、下手に切るわけにはいきません。 現在実際に契約している電力会社などを名乗るケースや、(よく聞くと契約代理店などで、電力会社は関係ない場合がほとんど)携帯番号から掛けてくるケースなど、営業側もすぐに切られないように巧みになってきています。 今日も080から始まる電話

「Kindle」月間4000ページ達成したので

皆さんお疲れ様です。 今回は、Kindleについて話したいと思います。 昨年の中旬頃から、初めてKindleコンテンツを出すようになり現在4冊の作品を出しています そして、先月 初めて月間ページ数が4000を超えました。 (実際は3冊) まあ、月によって変わりますし 今後さらにコンテンツを追加しない限りは これが私の最多記録になると思います。 この月は、新しく出したKindleがあったので その勢いも要因となりますが、個人としては3冊でこれだけ読まれるというのは、まだ

有料
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小さな習慣が大きな変化をもたらす(複利)

皆さんお疲れ様です。 今日は私の、お気に入りの本を紹介しようと思います。 この本は、習慣の積み上げが、いかに人生において大切なものなのかを分かりやすく紹介しつつ、今上手くいかないことがあっても諦めず継続する大事さを教えてくれる本です。 複利で伸びる1つの習慣私にとってこの本は、今までの概念を大きくアップデートしてきっかけをくれた本。出会えてよかった本ランキングでも上位に位置する素晴らしい本です。 漫画版↓↓↓ 皆さん「複利」という言葉は、 何となく知っていると思います