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QOL爆上がり!健康の可視化、活動量計の進化と活用法

皆さんは普段健康を意識する際にどのようなアクションを取っているでしょうか?

忙しいサラリーマン世代が手軽に健康を意識できるおすすめ方法をお送りします。

こんにちは、株式会社クロコという会社を経営しております谷田部といいます。
2020年7月に会社を作り、人材にかかわる仕事をしております。

本日の谷田部の流儀は、【健康の可視化、活動量計の進化と活用法】について書きたいと思います。

本投稿を読んでほしい方は以下の通りです。
・社会人になって体重が増加してしまった方
・最近疲れやすい、体が衰えたと感じる方

サラリーマン世代の健康の重要性

普段会社員として働かれている方、健康管理難しくないですか?

私も今年32歳になりましたが、20代の頃に比べるとどうしても集中力や長時間の業務が難しいと感じてきております。

なぜ今回このことを取り上げたかというと、『仕事のパフォーマンスは日々の健康管理が重要』ということにようやく気付けたからです。

20代のころは特に健康を意識せずとも良かったのですが、今後40代50代になったときより健康を意識できる人とそうでない方では体の健康もそうですが、仕事の健康管理面でもどんどん差が出てくると感じています。

谷田部の健康管理~活動量計の活用~

活動量計ってご存じですか?ご不明な方はアマゾンで調べてみてください。簡単に言うと手首や足首にバンドを巻いておくことで日々の活動量をデータとして蓄積してくれるものです。

最近では時計やスマホ連動のアプリ通知機能などもあり、アナログ時計と同等以上の性能があります。

※実際に私はロレックスの時計をつけていましたが、今はこの活動量計が時計の代わりになっています。

主に、歩数(運動量)、心拍数、睡眠時間(質)+体重計連動の体組成計機能となります。

これだけの項目を網羅出来ていると他に健康管理ツールは不要なので、管理がとても楽です。

またデータが蓄積され見比べることができるので自身の体の変化についてその理由がわかるのも良い点です。

個人的に一番気に入っている点としては、活動量計のほとんどが完全防水なので寝るときもお風呂に入るときも、ジムでトレーニングするときも一日中着用しておけるということです。

私自身ずぼらな性格なので、いちいち脱着を行ったりすることが無いのが一番のポイントです。

仕事と谷田部流健康管理の関係

仕事も健康管理も共通している点としては、継続して続けることで成果が出ることだと思います。

また、如何にアナログな部分を排除し、仕組化出来るかも重要なポイントだと思っています。

ダイエットは一定期間集中して成果を出すことが重要だと思いますが、健康管理というのは一生向き合っていかなければいけないことなので、如何に早く『継続出来る状態』『仕組化できる状態』にもっていくか、、

ちょっと強引に仕事に結びつけましたが、是非皆さんもご自身流の健康管理を確立し日々の生活、仕事の質を上げていただければと思います。

以上です。
またよろしくお願いいたします。

株式会社クロコ 谷田部

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