子供の誕生日に感じる1年の月日と人間の可能性について
私には、子供が1人います。先日3歳の誕生日でした。
2歳の誕生日の時はどうだっけと思い返してみると、子供の成長の早さ、進化の速さに驚くとともに嬉しくなった親バカな投稿です。
こんにちは、株式会社クロコという会社を経営しております谷田部といいます。
2020年7月に会社を作り、人材にかかわる仕事をしております。
本日の谷田部の流儀は、【子供の誕生日に感じる1年の月日と人間の可能性について】について書きたいと思います。
本投稿を読んでほしい方は以下の通りです。
・子育てを楽しみたい方
2歳→3歳 進化の内容
・ベビーカーから卒業した。(肉体面)
・自分の考えを話すようになった。(精神面)
子供の成長は早いと言いますが、間近で見ると驚くことばかりです。
肉体的にも精神的にも1年前とは別人になるのですから。
自分の足で歩き、自分の意見をはっきりと伝える。
良く言えば、自立するようになり。悪く言えば、わがままになったと言えるのかなと思います。
自分を振り返る良い機会
3歳の誕生日を祝っているとき、自身の1年間はどうだったかと振り返りました。
1年前はどんなことを考え、今はどう思っているのか。
子供の誕生日は家族で1年間を振り返るにはベストな機会なのではないでしょうか。
子供は永遠のライバル
私は、親も子供と同様に成長していきたいと考えています。
理由としては、親が楽しそうにしていないと子供はきっと楽しくないと思うからです。
だからこそ、子供に負けないように成長していきたいと思っています。
これは、子供がいないと実感できない事なので、子供には感謝しています。
最後に
子育てというのは、子供を育てるだけでなく、自身を育てることを忘れてはいけないと思い出させてくれた良い誕生日でした。
以上です。
またよろしくお願いいたします。
株式会社クロコ 谷田部
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