海外フォトサイトを一覧して


画像1

前回、フォトサイトを辞めた理由や注意点を記事にまとめたが、さらに一覧した感想を今回記事にした。


SNS投稿

その前にSNSについて少し考えたことから話そう。メジャーなSNS投稿をスクロールして下段まで一覧すると気づくことがある。

それはずばり写真が勿体ないということだ。10代20代の投稿をみていると顕著だ。せっかく美しいショットをきめているにベネフィット(利益)にならないSNS投稿に使用するのは勿体ないと感じる。その写真をフォトサイトで販売すれば社会貢献できて尚且つ得たお金で家族や恋人、友人にギフトを贈れる。或いは、得たお金で勉学に励むなど。

30代になると今度は子供たちの成長写真となる。親が競いあって成長記録、よく出来ました等を披露し続けている。自身のプライバシーを社会に披露して...???となるが...。心理的にちゃんと親をやっていることを他人に理解されたいのかもしれない。こういった写真は親世代だと延々と続く。子供たちだって被写体となるのに。私だったら合理的に出品販売するだろう。

そんなに素晴らしい技術があるのに...私はそうおもう。(もちろんはご自身に合う写真ウェブやアプリを選んだ方がいいが)


あなたもチャンスがあればどこかのフォトサイトで販売するといい...と合理的に勧める。


感想

本題にはいるが海外フォトサイトを一覧した感想だ。

結構なスパンで出品していて知り合い(彼らはfriendと軽く言う)が出来たものだった。そもそも利益を得るためなので軽くfriendというに違いないと私は考えている。コメントをすればそこから他の人がリンクして来る。だから皆楽しそうに話しているようにもみえる。本当に繋がっている人もいるだろうけど。それはnoteさんでも変わらないかもしれない。さて、コメントで話ながらリンクを辿っているうちに海外に層があることに気付いた。

ここから先は

1,444字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?