黒い瞳
ジモティーとは ジモティーは直接会って商品の取引ができるサービスです。発送に手間かかる大きな家電製品等に主に利用しています。他にも機能はありますが特に売りますあげますに投稿しているのでそちらをメインにご紹介していきます。 定型文質問私は購入はしないのですが販売者の立場からご紹介します。 ジモティーには「まだありますか？」等の定型文質問機能があります。この機能は実は厄介でこの質問に対してありますよと答え、その後の返答してもかなりの割合で返答しない、いい加減、適当なユーザー
海外フォトサイト第4章になる。フォトサイトで出会った海外の様々なユーザーを紹介してみる クレームいれてみました ある人から託されて私は海外フォトサイトでそこのコミュニティを宣伝していた。その職業上、女性の肌を露出する写真を出品していたのだが、どうしても呼びたくないフォローされたくないユーザーが現れる。それは...どうみてもモテそうにない男性の写真をトップページに飾る人達だ。国が変わっても求めることは同じ。私は気分を害した。なぜならその写真は皆、友人だからだ。精神性に携わる
海外写真サイトの話題を思い出すと結構ある。そこでさらに3作目を記事にした。 効率数千枚写真を出品したとしても一枚数ドルなので、たとえば1000枚売れて1枚3ドルとしたら3000ドル（約30万・レート）の利益となる。それだけの時間や効率を考えていると無駄だと考えるようになった。 私の場合、写真が好きで楽しんで出品していたので数百枚でもそれ以上の枚数でも苦でもなかったが、いろいろとルールを知っていくうちに段々面倒になった。コメントしてくれた親切な他国ユーザーのフォローもあって
前回、フォトサイトを辞めた理由や注意点を記事にまとめたが、さらに一覧した感想を今回記事にした。 SNS投稿その前にSNSについて少し考えたことから話そう。メジャーなSNS投稿をスクロールして下段まで一覧すると気づくことがある。 それはずばり写真が勿体ないということだ。10代20代の投稿をみていると顕著だ。せっかく美しいショットをきめているにベネフィット（利益）にならないSNS投稿に使用するのは勿体ないと感じる。その写真をフォトサイトで販売すれば社会貢献できて尚且つ得た
ビジネスを楽しむ予定だったが...ビジネスを気持ちよく上手くやっていくにはお互いの尊重、互いに褒め合うこと、互いに助け合う関係は必要だ。それをよかれと海外写真ウェブサイトで試していた。他ユーザーからのlikeに対する感謝の言葉を毎回忘れずに続けてはいたものの...。当初はユーザーとの対話はほとんどしなかったものだがウェブ版だとどうなるか試みたのがはじまりだったのだが...。 私は以前、海外写真サイトで販売していた。しかし幾つかの理由でそのウェブサイトから関係を絶った。
はじめに 私は約４年ほどセンターへ訪れて坐り（参加）や奉仕、ワークウィークに10回以上参加していました。その時の記録を伝えるメッセンジャーとしてここに記しておきます。何年経ってもヴィパッサナー瞑想のメゾッドは変わることはありません。2度目以降は古い生徒（old student)となりますが、瞑想によって新たな自身が露わ（あらわ）になることから、個人的に新しい生徒さんと位置づけはなんら変わらないと考えております。 センターから遠方の方でも思い出して実践していただけるように
はじめまして。黒い瞳と申します。 興味の範囲は広いですが、現在（いま）の好きなことは主に旅とヨガとスピリチュアリティです。こうやって想いを伝えてゆくのも好きです。 世界はワイルドで多様性に富んでいますね。わかっているつもりでいても知らないことが数多くあります。学びは一生終わりません。 若い頃は無知であり、勇ましくもあり、自信がないことからじぶんを大きく魅せようと努めたりしたものです。生きているうちに様々な方と現実やインターネット上で出逢い、じぶんなど取るに足らない存在だ
