世界史はひっくり返る
つづき
富士山が世界遺産になったのは、日本の富士山が世界のFujiだと認め、世に出されたからです。不二に座す主神、国常立太御神様が世に知らされたという意味です。
つまり神に還り、生き方を改めなければこの先がもう無いよ、と人類は烙印を押されてしまいました。
不二阿祖山太神宮は主神の本宮です。神社仏閣の総本山と言えば分かりやすいですが格が桁違いに違うほどの歴史を持つ場所です。エネルギー指数も桁違いです。この上はありません。
以下、草津賢治さんの投稿内容と、『歴史は国家の最高機密』から抜粋して歴史的観点から書かせて頂きます。
二阿祖山太神宮の跡地は大明見村古屋敷から8000年前の遺跡が出てわかりました。科学が証明しています。有名な伊勢、出雲、熱田、全部の元が不二阿祖山太神宮です。太神宮の五本指の龍は最高格である証です。勝手には作れません。
明治神宮のような平らな神殿に意味はなく、たったー人の明治天皇だけを祀るなど、神道ではあってはなりません。お金を放り投げて困ったときの神頼み、これが大間違いの罪を積む一つ、カルト宗教です。
国教が仏教になり世の中がおかしくなり始めた。仏対神、仏神道に変わり、神に戻そうと幾度も警告を鳴らす動きがあり、実際、沢山の行者により山、海、川、は守られ人々と地球は救われている。
全ての元は不二にあり、宮下文書や富士文書を研究した有識者は沢山いて、不二の再建にも聖徳太子、源頼朝、総理大臣も関わっている明らかな歴史が残っている。軍事と政治になってしまった昨今、大切な神祀りをやってこなかった。
物部文書、竹内文書、九鬼文書、奥州守屋、等に分散して残した。ホツマツタエなどは真実を偽書にした。これらを有識者を集め研究したのが、226で殺された斎藤実総理です。岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘、細川、安倍晋三、皆日本を憂いていた。断腸の思いが政治や戦争には在る。
研究は圧力により、総理自ら財団法人を解散し総理を辞任し、この悔しさが書かれた物が保管されている。『壮烈鬼神泣く』
【重要機密 抜粋】
神道を日本から広げたのは、富士山を中心に神武天皇以前にあった不二王朝の皇子です。
日本の歴史が長いと、日本と中国の関係が全部分かってしまいます。それを堂々と出してはまずいというのが奈良時代です。それで日本の歴史を変えて、短くした。
【古墳】
ヤマトの国の中心が富士山です。これが不二王朝であり邪馬台国の卑弥呼は外から九州や四国から近畿に入って来た者達です。
沼津から出た高尾山古墳、後方後円墳は卑弥呼より古く、まっすぐに太神宮を向いています。近隣から出た、丸ヶ谷遺跡は真っ直ぐに太神宮を向き、その中間にはぴったり富士山が在ります。
【地球】
ムー大陸は陥没した。120m海は浅くなり、人々は温度の高かった富士に集まり山にとどまった、ヤマト民族は世界中の皆さんです。
地球は変わるんです、沈み、浮かぶんです。だから右も左も和して仲良く手を取りあわないとならない時を迎えたんです。(草津賢治)
生きる本質に立ち返るできごとが次々と起きる。強制的に地に足をつけて生きる時代に入る。それがもう近い。聖書にはある、耐え忍ぶものは救われる。
地球の長い歴史と、争いを生んだ太陽信仰と、近代カルト宗教と、親神様の復活、北極星信仰。
誰かの死生観と価値観を見つめ直す、きっかけになれれば御の字です。自分を含め大丈夫な人は誰一人いないのだから。何がどう危ないのかはどこにピントが合うかで違うと思います。
今を一生懸命に目先のことを優先して生きることと、子孫に幸せな未来を残すために生きることは、実は全く違う価値観の元の行動で、その先の身を置く世界も違うのだと。改めて考える最後のタイミングにこれを投稿します。