20年秋~21年春、チンゲンサイの栽培記録
2021年6月26日
乾燥していたチンゲンサイの種子を精選しました。
2021年5月29日
まだ少し緑色ですが、自家採種用のチンゲンサイを刈り取り。鞘が茶色くなって乾燥すると種子が飛び散ってしまうので、早めに収穫。家に持ち帰って乾燥します。
2021年5月11日
チンゲンサイの親株に奇形が発生。ファイトプラズマという細菌性の病気(葉化病)の可能性が高い。一部の枝にだけ発生しているのでウィルス性の病気の可能性は低そう。
2021年5月6日
自家採種用のチンゲンサイの実が大きくなってきました。茎が黄色くなたら刈り取りです。
2021年4月3日
選抜したチンゲンサイの親株を剪定。周囲の畑で咲いていたアブラナ科(主にカブ類)の開花が終了間近なので、交雑防止を目的とした剪定は今回で最後。
2021年4月1日
庭のミニ白菜とチンゲンサイを片付け。種子ができる前に抜き取り。このまま乾燥して枯れるのを待つ。
2021年3月24日
チンゲンサイの親株を剪定。
2021年3月7日
母本選抜したチンゲンサイの親株を植え替え。
2021年2月23日
チンゲンサイの親株の茎が伸びてきたので剪定。菜の花として夕食にする。
2021年2月22日
チンゲンサイの親株の選抜作業。少しでも開花の遅い株を残す。
2021年2月16日
暖かくなって庭のチンゲンサイの蕾が大きくなってきたので「菜の花」として収穫。柔らかくて甘味があり、茹でて細かく砕いた落花生と合わせると美味しい。
2021年2月3日
チンゲンサイの親株(母本)の選抜作業。早い時期に開花する株は種親として望ましくないので、刈り取って動物の餌にします。
2021年1月14日
低温障害(凍害)で萎れていたチンゲンサイが復活しました。
2021年1月10日
チンゲンサイに低温障害(凍害)が発生。中心まで凍りついてます。この畑でチンゲンサイに凍害が出るのは初めてです。
2020年12月15日
チンゲンサイに蕾ができてしまった。自家採種を繰り返している系統だからある程度のバラツキは覚悟ですが、いくらなんでも早過ぎです。
2020年12月11日
巨大チンゲンサイを収穫。
2020年12月2日
チンゲンサイの収穫。
2020年11月25日
チンゲンサイに病気が発生。調べたところリグゾニア属の細菌による『尻腐れ病』と思われる。チッソ過剰と排水不良が原因。
2020年10月28日
チンゲンサイの収穫と自家採種用の母本(親株)を選抜。
2020年10月24日
チンゲンサイの間引き収穫。前回の間引きで1箇所あたり2〜3本となっているのを1本に減らす。
2020年10月20日
チンゲンサイの間引き収穫の開始。
2020年10月14日
チンゲンサイの間引き。自家採種した系統なので、少なくとも5%ほどの交雑が発生しています。
1枚目:白菜との交雑
2枚目:水菜との交雑
3枚目:小松菜との交雑(左側が交雑、右側が正常)
2020年10月7日
チンゲンサイの草とり。
2020年10月6日
9月21日に種まきしたミニ大根(4代目“ころ愛”)とチンゲンサイの畝に小さな雑草が生えてきたので除草。
2020年10月5日
チンゲンサイの葉が奇形になっています。原因は肥料焼けでしょうな。
2020年9月29日
庭に播いたチンゲンサイ(自家採種系統)は発芽が揃いました。
2020年9月21日
2つの畝にチンゲンサイ(自家採種系統)を播種。
2020年9月20日
庭の畑に自家採種チンゲンサイの種まき。
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