【適応障害乗り越えたら、ストレスに対して身体が正直になりました】
前回の投稿より数日が空いてしまいました。
毎日投稿を目指していたのに、少し書けないような精神状態が続いていました。そんな自分に対して少し自己嫌悪になっております。
今日、この時間に起きているのはサッカーを見るため?と思われそうですがそうではなく。実は21時頃に猛烈な睡魔に襲われて寝ていました。今日はかなりのストレスを感じることが多く、身体が強制シャットダウンをしたのだと思います。
しかし、寝てる時に無意識に出しまう自分の声「カタスレニア」というもので何度も目が覚めてしまいました…。カタスレニアは近くで寝ている旦那さんを起こしてしまう可能性があるので、私は寝ることを諦めてリビングでホットココアを飲んで心を落ち着かせている状況です。
最近の精神状態は、波はあれどある程度一定で落ち着いていたのですが、疲れが溜まった時やストレスを強く感じている時にカタスレニアを発症します。1度発症してしまうと、また出るのではないかという恐怖と不安で一晩で何度も何度も唸り声のようなものが出てしまうので、1回寝ることを諦めることが多いです。
昨年適応障害になってから、メンタル面はかなり鍛えられたと思ってはいます。しかし適応障害になる前と比べて、身体はストレスにとても正直になりました。
落ちてしまう前のアラートがかなり多いです。
それがいい事なのか、悪いのことなのか。よく分かりません。アラートをかけてくれる事で落ちてしまうことは無いので、一旦は安心しつつも、本音を言えばアラートの回数はもう少し減らして欲しいです笑
寝ることが好きな私にとって、カタスレニアというアラートはかなりハードモードなのです…。
自分の身体なのに上手にコントロール出来ないのもまた、私らしいといえばらしいのですが。
今日はそんな現状報告の記事でした。
今は頑張りすぎず、書ける時にまた記事を書いていきたいと思います。
気がついたら12月になっていましたね。
寒さも増してきましたので、どうぞご自愛ください……🌼.*
12.6
アオイ
Phototitle:ずっとリンゴだけを食べて生きていきたい……。なんちゃって。
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