くろうど

色んな思考 全部ワテクシ事 ポエムではなく陰謀論でもなく 普段は口にしないけど思ってい…

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色んな思考 全部ワテクシ事 ポエムではなく陰謀論でもなく 普段は口にしないけど思っている事をスィー 25才高卒元ニートの思考の源流をそのままにスィー

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散々香ばしいことを連ねている俺のnoteの運用のイメージ 投稿すること=閉じられた自己、有限の領域が氾濫しそうだからそれを外部に移管する作業 普段見せない素の面だからこいつどんな奴だと気になったもの好きな人はこのnoteを頼りに解釈してねってイメージ むしろ介錯して欲しい

    • 俺がやりたいこと:続・バリさん、あっちゃんとサウナに行ってから心の調子がちょっといい話

      前回の記事から続き バリさん、あっちゃんとサウナに入ってからというもの、興味のあることについて考えている。 本当にやりたいことって何だろう。 町おこしがやりたいわけじゃないなら俺は何がやりたい? このnoteを始めたのはなんでだっけ? 俺の心の中にあるものを吐き出したい。 心の中に燻っているモヤモヤを言葉というツールを使うことで理解したい。 腑に落としたい。 俺が感じた色々な感動を皆に共有したい。 子供が夢中で綺麗な石を拾ってそれを親や友達に見せるように。

      • バリさん、あっちゃんとサウナに行ってから心の調子がちょっといい話

        バリさん、あっちゃんと再開 4日前、上川のバリさんとあっちゃんがAKABIRA CAMP BREAKの出店を終えて滝上に来てくれた。火曜水曜オープンのカフェ「KARSUI」で遭遇。 バリさんが紺色のセットアップに黒いグラサンをかけた出で立ちで正直怖かった。 数か月振りの再開ということもあり、緊張でしばらく目を合わせられなかった。バリさんが普通の眼鏡にかけ替えた。勇気を出して凝視する。やがて目が会い指でハートを作ってくれた。たまらずこちらも返す。キュンです。(?) あっち

        • クオリアの話

          脳科学とか哲学の分野には「クオリア」っていう概念がある。 感覚質…俺が一番しっくりくる言い方で言うところの実感てとこかな。 雲一つない晴天を見たときの心のモヤモヤが一時的に晴れる感覚もそうだし、雨が降る前に香るコンクリートのムッとした匂いもそうだと言える。 赤ちゃんのほっぺたを触った時に感じる柔らかさと愛しさが押し寄せてくる感覚もそうだし、夏休みの宿題を最終日の夜に着手し始める時の、世界の終わりを感じる感覚もクオリアと言えると思う。 今回言いたいのは、このクオリアって

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        散々香ばしいことを連ねている俺のnoteの運用のイメージ 投稿すること=閉じられた自己、有限の領域が氾濫しそうだからそれを外部に移管する作業 普段見せない素の面だからこいつどんな奴だと気になったもの好きな人はこのnoteを頼りに解釈してねってイメージ むしろ介錯して欲しい

          自分の根底を覆す感動も、取りこぼしそうな心の機微も、言葉では100%表現できないから、その揺らぎを思い出すきっかけとして言葉にする試みをしていくのかもしれない。

          自分の根底を覆す感動も、取りこぼしそうな心の機微も、言葉では100%表現できないから、その揺らぎを思い出すきっかけとして言葉にする試みをしていくのかもしれない。

          定義づけ、言語化することはまだ見つけられていない概念を世間一般に明かすこと。 個人的な概念がみんなの常識になる。 文字に化すると書いて文化と言う。 でも文字はデジタル化であって完璧じゃない。 当初完璧な調和を持っていたその概念が明かされることで醜いものとなりはてることもある。

          定義づけ、言語化することはまだ見つけられていない概念を世間一般に明かすこと。 個人的な概念がみんなの常識になる。 文字に化すると書いて文化と言う。 でも文字はデジタル化であって完璧じゃない。 当初完璧な調和を持っていたその概念が明かされることで醜いものとなりはてることもある。

          書くテーマの整理

          書きたいこと?書けそうなこと?が割と頭の中にたまっているからひとまず整理。 …やばいやばい氾濫してるって

          書くテーマの整理

          一般的な文庫本一冊分のページ数は8〜10万文字だそうだから、その量を目指して書いていこう。 俺は文庫本一冊分の枠を与えられた時に、どんな内容でそれを満たすのかな。

          一般的な文庫本一冊分のページ数は8〜10万文字だそうだから、その量を目指して書いていこう。 俺は文庫本一冊分の枠を与えられた時に、どんな内容でそれを満たすのかな。

          チェンソーマンから考え始める、アイデンティティと認知の歪み

          週刊少年ジャンプ、現在は少年ジャンプ+で連載されておりアニメ化もされた「チェンソーマン」 人間の恐怖が力に変換される「悪魔」という怪物が存在する世界で、鼻にチェーンソーがついた犬の姿の悪魔「ポチタ」と、亡くなった親の借金返済のために悪魔を倒すデビルハンターとしてヤクザにこき使われていたデンジ。ある日デンジの元締めのヤクザの親分が悪魔の力に魅了されてゾンビの悪魔と接触したところゾンビの悪魔に奴隷として取り込まれてしまう。デンジとポチタはデビルハンター狩りをするゾンビの悪魔に一

          チェンソーマンから考え始める、アイデンティティと認知の歪み

          俺は宇宙という有機生命体の一つの細胞かもしれないし、俺が何かにとっての宇宙かもしれないって話

          仕事が終わってから、つかれたなぁ~つってぼ~っとしてたら思いついたスピリチュアル毒電波な話。 生物の体には無駄がない or 洗練されていっている この地球上には多種多様な生き物がいて、体のつくりも様々 それぞれ生体に存在する部位には必ず役割があって、無駄のないものはない、正確に言えば世代を経て無駄がどんどん省かれて洗練していっている。 もちろんそれぞれの部位が等しく大切なんてことはなく、多少の差異はある。人間は脾臓がなくなっても生きていけるけど(スーパードクターKで知っ

          俺は宇宙という有機生命体の一つの細胞かもしれないし、俺が何かにとっての宇宙かもしれないって話

          文字は視覚的でしかなく、言葉は聴覚的でしかない。 もし文字や言葉に実感としての温度や重さ、快不快の香り、口の中に広がるポジティブ、ネガティブな味なんかがついてたら、もっと俺の訴えたい切実さが伝わるのだろうか。

          文字は視覚的でしかなく、言葉は聴覚的でしかない。 もし文字や言葉に実感としての温度や重さ、快不快の香り、口の中に広がるポジティブ、ネガティブな味なんかがついてたら、もっと俺の訴えたい切実さが伝わるのだろうか。

          今の多様性だのポリコレだのの実態を見ると、当初罪のない善良な人が切望していたものの表面をなぞっただけのものになっている気がする。パフォーマンスでしかなくなり、その状況を利用しまいとする愚かで姑息な人間のおもちゃにされている。過剰な目立ちたがりの活動家なんてもういらねぇよ。

          今の多様性だのポリコレだのの実態を見ると、当初罪のない善良な人が切望していたものの表面をなぞっただけのものになっている気がする。パフォーマンスでしかなくなり、その状況を利用しまいとする愚かで姑息な人間のおもちゃにされている。過剰な目立ちたがりの活動家なんてもういらねぇよ。

          納得のいく文章が書けたときは、気持ちよく小便キメた犬みたいにハイになる。 そのまま灰になりたい。

          納得のいく文章が書けたときは、気持ちよく小便キメた犬みたいにハイになる。 そのまま灰になりたい。

          自分意外と関わるにつれ自分が削れていく

          俺は自分を相手に押し付けるタイプじゃない。 自分を相手に合わせるタイプ。 それが俺の20数年間で獲得した社会との関わり方。 でもその生き方をすると段々と自分がなくなっていく。希釈されていく。 ある瞬間、何もかもわからなくなって投げ出したくなる。逃げ出したくなる。逃げ出したことも多々ある。今も逃げ出したい気持ちはちょっとある。 なんで俺、他人のために一生懸命になってんだろうって。 ぶっちゃけ親のことだろうが友達のことだろうが第一優先にならない。ならないというより、しよ

          自分意外と関わるにつれ自分が削れていく

          偉大な発明、ヒトを助けるはずの道具がヒトを殺す

          ほんとの起源はさておきささ。 ヒトが知性を獲得し、サル目からヒト科に分かれてからというものの 色んな頭のいいヒト達は数えきれないほどの発明をしてきたわけだ まずは石の道具を使うことと火を使うことを考え付いたヒトがいてさ、今度は石器でいえばそれをまさにブラッシュアップして磨製石器を作ったり、火なら明かりや料理に使ったりする頭のいいヒトが出現したわけだ。 そこからヒトが急進的に発明をして今じゃ雨風しのげる家の中でボタンをポチポチしてるわけだけど。。。 ・・・・・・ いや前

          偉大な発明、ヒトを助けるはずの道具がヒトを殺す

          ペンキの洪水の中で

          どんどん増水して冠水する外を尻目に 公共施設の玄関でぶちまけられたツンとする消毒液を外にだすためにドアを開けている いよいよ腰くらいまで水につかりながらもなぜか消毒液を出すことを優先している 残ってるのは俺と全く知らない同学年?の男女1人ずつの計3人 ひたすら掻き出す そこに疑問は感じない 場面は移り、全て終わったようで3人で一息ついている 外を流れていた水はどうやらペンキだったようで、3人の体と外のあらゆる場所は パステルピンクを基調としたターコイズブルーとライトイエロー

          ペンキの洪水の中で