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書くテーマの整理

書きたいこと?書けそうなこと?が割と頭の中にたまっているからひとまず整理。

・どこからどこまでが道具?人間から道具を分離していった先に残るものは何?
・デジタル化、サンプリング、単純化、要素の抜き出しが人間の武器
・デジタル化した際に切り捨てたものは蔑ろにしてもいいのか?
・キメラは長生きできない?人間特有の神話?自然状態であること
・ペルソナ(自己の外的側面)を内的心象とすり合わせていくやり方から、棲み分けさせるやり方へ
・俺にとっては車でドライブするよりも家でnoteを書きだすことの方がストレス発散になってる気がする
・今の俺が子供の頃の俺に会ったら何を伝える?
・ふみやという奴
・コーヒー焙煎をしてきて何となくわかってきたコーヒーのこと
・好きな音楽
・ベクトルが内に向いている音楽と外に向いている音楽
・俺がロックを愛し、ラップに苦手意識を持つ理由
・寄り添ってくれる音楽と突きつける音楽
・無敵すぎる人にならないように
・狩猟の場に同行して感じた生きるということについて
・自分の感情や思考を分析、レイヤーを解析してその源流を知る
・あるものとあるものが繋がった時の気持ちよさったら
・美術の時間に作った作品にわざわざ国語辞典を引いて「戒め」というタイトルを名付けた中学生時代の俺
・可能性とゼロ
・全てのものに寿命があってさ
・自分の約束を破っていいのは3回までな気がする
・偉人の出した9割の完成度の理論より自分で生み出した7割の完成度の理論
・俺の恋愛コンプレックス
・俺がアイドルという「文化」が大嫌いな理由※アイドル個人個人に対する批判とかではなく、他人という偶像を過度に崇拝する人間の性質が嫌い
・金は道具?
・汚れなく生きるということは汚れと真っ向から対峙することかもね
・花にジョウロで水をあげている時に腑に落ちた、自分という資源の有限性と優先順位をつけることの大切さ
・冷蔵庫、冷凍庫の詰まった部屋は暑い。。。エネルギー保存の法則
・↑のように一連の行動や気づきから教訓を得ることのメリット、デメリット
・言葉について持っている感覚とそれが他人とは全く異なっている事実
・言葉を理論武装に使うのではなく、自分が纏っている武装を解除するために使うということ
・言葉に含みを持たせるのをやめて気持ちを楽にしたい
・人間はブラッシュアップしていく生物だけどそのせいで必要以上に複雑化して最早手に負えていない。
・当社比でもっと気軽に人を褒めていきたい
・徒党を組まずにしがらみに縛られずに孤独をベースに

・臆病者だったからこそ俺はまだ人間の形を保てている。
・自己肯定感が低かったことで今の俺がいる。他人と自分をほぼ同列にできるからこそ冷たく考えることができる。「ひとへに風の前の塵に同じ」ってこと。
・あれ?そもそも自己肯定感って必要なのか??
・Helsinki lambda club を聴いて俺は仕事をやめる決意をした
・下手くそ万歳、あぁ岡本太郎
・至極当たり前なこと、体は摂取したものから作られる
・自分という内界から外界へのアプローチ方法、この身でできる表現
・科学が発展した今、いち動物として生きるのが難しくなっているのでは?
・北海道滝上町のゲストハウス「ふくらい家」という場所
・ふくらい家を通じて起こった変化。カラオケを全力で歌えるようになり、黄色が好きになった。
・なぜ?今の生活の始まりの場である北海道上川町に根付こうと思わなかったのか。町民性のの違い?
・上川町は資本主義。下川町は自然主義。(ふみや談だっけな)
・正解を教えてもらってそつなくこなすやり方から自分がこれだ!と思う方法で大失敗するやり方へ。教育にも通ずる(ふくらい夜話)
・あなた様の正解は別に知りたくない
・アイデンティティや最終決定権を他人に依存しない、絶対に。。。

・人の所に行くよりも自分の世界を外界に現出させて人を取り込むやり方をやっていけたらな。
・至極当たり前なこと、普遍的な正解はない
・大人になるということ(ふくらい夜話)
・遊び心をひとつまみ

・俺の発信することの正しさはどうでもいい、正しい人間はいない。勝手に咀嚼してくだしい。でも誠実さは忘れずに発信していこう(自戒)

俺の頭の中

…やばいやばい氾濫してるって


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