ブログにアンチがないからホッとしてる

雑記ブログ「くりたび」を運営しています。開設からもう2年以上経ち、300記事以上書いてきました。

それで心配になるのが、アンチの存在。たまにTwitterで「くりたび」で調べたり、ドメイン名を検索したりしてます。

今日も調べてみたのですが…、とくにマイナスな言葉は見つかりませんでした。むしろプラスの意見は増えていたので、ホッとしてるのと単純に嬉しいです。

特に「ここに書いてありますよ！」と人へのアドバイスで、僕の記事を貼ってくれるパターンはすごく嬉しい。役に立ったんだなと。一応頑張って書いているので、報われます。

一回だけ嘲笑？コメントが来たことがあります。読んですぐゴミ箱に入れました。その意見はただの個人的なものだったので、そこまで気にしなかったのですが。

とはいえ、今でもコメントが来ると、少しドキッとします。「これはアンチコメントかも」と恐れながら開けてみると、好感的なコメントだったり。

しかしもちろん、悪い意見は持たれていると思います。コメントに残さないだけで。

だからこそ正しい情報を発信することが大事で、間違った意見は改善しないといけません。なので、最近過去記事ばかり直しています。

「本は2、3年しか残らないけど、ブログは10年残る」

「自分メディア時代は終わる！」 ちきりんが描く、“教祖”抜きで成り立つネット社会とは | 文春オンライン

という言葉は、だいぶ励みになります。

自分がなぜブログを書いているのか、しっかりと見つめ直そうと思いました。