オリンピックが終わった。 わたしは医療従事者なので、オリンピックを開催することに対してコロナだけのことを考えると、は？こんな時にオリンピックとかあほなん？って感じで大反対派。いま、爆発的な感染者数をみても、当たり前の結果やと思っている。 院内での感染対策がもう自分の中の当たり前なので、街に出ると危機感のなさに言葉を失うし本当にどこに行くのも怖すぎる。 ツイッターみてると、みんなすんごくはっきりと自己主張をしてるように感じるけど、誰かのツイートをRTするのみで自分の言葉を
絶対に大丈夫って信じてたことが大丈夫ではなくてほんとうに辛いことがあった。 でも、それをうちが乗り越えられるように支えたり励ましてくれたり力になってくれる人がそばにいてくれているということを実感できてあったかい気持ちになれてるなら、もうそれは大丈夫ってことなんかもしれない。 生きてる限り、前を向かなきゃいけないことはたくさんある。 平気になりたくないけど、平気になったり、 当たり前になりたくないけど、当たり前になったり そんな日が来るのかもしれない。 でもそれは、人や物
人はこんなにも涙が出るんやと感心する この一ヶ月近く 気抜くとずっと泣いてる、気がする ふと、泣けちゃう時間が どんどん減ってるって気づいた 今日の仕事の帰り道 それにまた泣けてきてしまった 一回泣くとスイッチが入ってしまい 平気で２〜３時間泣いてる 泣きながら洗濯したりお料理したり 生きてるから生活をする だいすきな人、次会うまで、健康で生きようね
三回目の緊急事態宣言が決まるほんと一日前くらい。 一年半くらいずっと行きたいね行きたいねって行ってた遠出することができた。 海を見て、山を登って（車で）、温泉に入って、たくさん歩いた。 ほんまにひっさしぶりに一泊二日で旅行した。 近場やったけど、とてつもなく幸せやったしめちゃくちゃ癒された。最高の二日間やった。
最近、考えることが多くて脳がついてけなくて、ぼーっとしてたらいつの間にか時間が過ぎてたみたいなことが多くてびっくりする。 うちはたぶん弱虫なくせに強がりで、いじっぱりで、他の人から何かを察されそうになると、いもむしのようにさっとその気持ちをカモフラージュさせることがうまい。 別に幼少期、たくさん我慢をしなきゃいけない環境でもなかったはずやけど、おばあちゃんの介護をしてたりすることが当たり前の生活の中、そうすることがままに心配をかけない方法なんやと思ってたことは間違いない。
三日前と二日前はめっちゃあったかくて すきなひとに会いたくなる気候やった。 近くの公園はピクニックしてる人が多くて めちゃめちゃ密。密。密。 ふと。 コロナ以降面会禁止になってもう一年が経つ 入院している祖父母のことを思い出した。 祖父母の家はお庭がめちゃくちゃ広くて 日本庭園で、立派な松があり 茶の間のような場所がありその上には 立派な藤棚が咲いていた。 そこでおばあちゃんがたててくれた抹茶のんだり 握ってもらったおにぎり食べたりした。 会いたくてしょうがない。
俺の家の話っていうおもろいドラマがはじまった 宮藤官九郎は介護経験者なんやろうか？ 在宅介護をする人たちの気持ちを めっちゃ上手く描いてくれてるなあと思う とか、偉そうに書いてて 何様やねんこいつと思う人もおると思うけど うちは、父方の祖母を物心ついた頃から 中三の夏までバリバリ在宅介護していた。 物心ついた頃やから うちはその環境が当たり前やと思ってたし ムカつくこともしんどい事も辛い事も 今思えばかなりいっぱいあったけど 大人になるってこう言う事って 子どもながらに
もう年が明けて24日も経ったのか早いねえ コロナにはじまり いのちについて考えることが 最近おおい 不安な気持ちを払拭する為に 沢山の調べ物をしてしまうのは 真面目な父に似てるんやと思う うちにいる時間が多くなったから 家の整備をめちゃくちゃしとる そして、 連絡するんがめんど過ぎて ずっと奥底にしまってたものを 段ボールつめつめにして 遂に送りってやった！ まじでめんどい作業やった！笑 めんどいと思えるようになってよかった 連絡したらちょっと敬語なんとか めちゃくちゃ
年が明けましたね。 本年も変わらずハッピーにいこうね。 写真は、 サンタさん乗ったケーキ食べたいって言ってたら ごめんね混んでてこれしか買えなかったって 寒い中自転車飛ばして 好きな人がクリスマスに買ってきてくれた おいしかったケーキです。 オリンピックが盛大に盛り上がった映像が テレビのハイライトで流れまくる年末を 2020年になったとき 誰もが想像してたやろうけど、 全く違った年末になった。 友達たちがどんどんと 飲み会を再開して誘ってきても断るから （優先順位を付
体調を崩してしまった。 あ〜〜〜めっちゃ悔しい。 寝ながらぼろぼろ泣いてた。 今年度、体調不良で仕事休まんかったから よしよしと思ってたけど ストレスってやつには敵わんみたい。 最近いろいろと考えなきゃなことが多かったのと けっこう仕事が詰まってて残業ばっかしてたから 寝たのか起きてたのかわからんくらい ふわふわしたまんま朝になって スッキリ出来んまま仕事行くの続いてたから これやな〜、めっちゃ落ち込む。 コロナやったらどうしようとか思ったら しんどいのにもっと寝れんくな
うまく言葉に出来んのやけど。 コロナはじめ世の中が がんばろうがんばろうってなってて、 しんどいね。 しんどいとか言ったらあかんのやけども この雰囲気に疲れてしまったというか。 コロナに直接関わってなくても、 医療従事者はいろんな情報が入ってきたり いろんな禁止事項があって疲れてしまう。 自分が精神的にまいってたり落ち込んでる時 どんまい！どんまい！みたいなことだけ 言われると、ありがたいと同時に ムッとしてしまう部分もあって。 相手も何も考えずに言ってるわけではない っ
もともとドラマや映画を観た時、作品にのめり込みすぎて嗚咽混じりにハンカチが絞れるほど泣いたりしてしまう。 昨日今日とおやすみで、アマゾンプライムで映画を三本観た。マスカレードホテル、祈りの幕が下りる時、半世界。どれもよかった。 以前職場で「火花」のチケットをいただき、映画館で見た時、私は主人公にえらく共感してしまいガンガンに泣いて目を腫らして帰った。 その時、同じタイミングでチケットをもらっで見に行った人と話をすると「よく分からなかった」と言われて、え？ってなった。 な
ここ数日、ヒートテック着てたら汗ばむわ〜な気温であったかくて過ごしやすかった。 近所にお散歩に出かけると、公園の木々が紅葉ですんごく綺麗で嬉しかった。きちんと季節は流れてるんやなあってなんか安心したし、ワクワクした。 紅葉の写真を送って、きれいって言ってくれる人とは感性が似ているなと思うし、大事にしたいなとおもう 自分の地元は紅葉が有名やから、この季節になると、30分に一本しかこないバスが渋滞に巻き込まれて40分に一本になり50分に一本になり、、ということがしょっちゅうで
ここ数年気を張らなきゃ乗り越えられないことが多くて、気付かんようにして、蓋して、気のせいって言い聞かせてきたけど、うちはかなりの気にしいで寂しがり屋で泣きむし。泣き虫なのは、嬉しいこと悲しいこと腹立つことどれに対しても、すぐにわんわん泣く。 好きな人と（恋人や友達ともに）だらだらと幸せな時間を過ごすと、寂しがり屋なうちはまたすぐに会いたくなってしまうし、あれも話したかったこれも聞きたかったとか考えたりしちゃって、でも、負担かけたく無いなとか一方的に好きなだけかもとかって考え
ハロウィンに満月になるのは 46年ぶりで次は38年後らしい。 その月を好きな人と共有できて めちゃくちゃ嬉しかった。 38年後って自分はなにしてるんやろね。 一年後、五年後のことさえもわからんけど とにかく元気に幸せに過ごせてるといいな。 今年はほんとうにすごいスピードで毎日が進んでゆく。目まぐるしい。目まぐるしすぎる。 でもそんな中、好きな人と道でばったり遭遇して、コンビニにふらっと行って映画でもみる？って見て、またねってお家に送ってもらったり、ほんとうにそう言う小さ
この一ヶ月くらい、いろんな出来事があり、自分でもびっくりするくらい落ち込み、いつ楽に息ができるのかと言う感じやった。 昔は、ねえ！聞いて聞いて！って泣きながらいっぱい話しが出来たはずやのに、弱虫な癖に心配かけたくないと言う強がりな気持ちが年々勝ってしまい、いつの間にか人前で泣くことがなくなったし、それどころか悩んでることさえも悟られたくなくて、お家で一人でメソメソしては、人に会うと自然と元気スイッチが入ってしまいらそのまんま街に繰り出すと言うこと繰り返してると、ほんとうに心
