【和歌】君に届け/絶対幸福

叶わない

願いを星に

届かない

想いを君に

心と共に

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本日は昔々の和歌を紐解いていきます☆

叶わないと知りつつもつい願ったり、届かないと知りつつも想いを伝えたり、ホントに自分ってバカだなって思い知らされているのに止められない気持ちって疲れますよね笑
まぁ逆を言えば、それは紛れもない本当の気持ちでもあるんでしょうがね。

止められない気持ちも勝手に募っていくし、自分の望む未来への祈りも気付けば捧げているし。

そうやって翻弄され、荒波に揉まれ、苦しみや悲しみを知ることで見える景色があるんだと思います。
自分の気持ちに嘘をつかず。日々の出来事に一喜一憂し、そうやって人生において大切なものに気付いていくんでしょう。険しい道のりだからこそ、その道の歩き方を学んで強くなるんだと思います。

なのになぜでしょう。
そんなことを繰り返しているのに、全然強くなりません笑
強さって何なんでしょうね。。。
本当に大切なものって何なんでしょうね。。。
まだまだ揉まれ足りないということでしょうか笑
納得のいく自分なりの答えを見つけるまで、模索は続いていくんでしょう。


絶対幸福↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

幸せは

絶対的な

存在だ

比べた先に

何があるのか

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自分が幸せだと思ったら、それは間違いなく幸せなことで、他人に否定されても、他人と比べてみても、本当はブレないものなんだと思います。
もし他人の価値観で自分の幸せが変わるのなら、それは自分の人生を生きていないとも取れます。

人は人、自分は自分。

歩んできた道も違う、見てきた景色も違う、感じ方も価値観も考え方も違う他人がイメージする幸せは、必ずしも自分の幸せとイコールになるわけじゃないのです。
イコールじゃなくてはいけないこともなく、イコールじゃないからおかしいわけでもない。
違っていて当たり前です。

まぁそもそも幸せって何だろうとふと思うことがあります。
文字にすれば目に見えますが、実際は目には見えないものがほとんどではないでしょうか。
見失ったり、幻だったり。
幸せだなって日常生活の一瞬でも感じられるなら、それは間違いなく幸せだった瞬間です。

相対的な幸せとか偽造された幸せとか、そんなまやかしの幸せに惑わされないで、心から『あぁ幸せだな』て思える瞬間を感じたいし感じて欲しいです。

幸せは～歩いてこない、だ～から歩いてゆくんだね～♪

牛車のごとく歩いて行く道のりは、険しかろう。
それでも、笑いながら踊るように乗り越えて行きたいものです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(*･ω･)