ASKAチルドレン～私の気になる小説・詩・随筆～

3/6にASKAさんの「はじまりはいつも雨を語ろう」の企画があり、素晴らしい体験をする事ができました。

その体験を経て新たな作品が産み出されています。ASKAさんからの影響を受けたという意味でタイトルはASKAチルドレンとしました❗

私が気になている3人の方の作品を紹介させて下さい

【小説】いつもの空 (前編・後編)   犬山翔太

まずは犬山さんのオリジナル小説です

ASKAさんの30年前の名曲へのオマージュを組み込んだオリジナル小説。随所にASKAを感じる事ができるファン必読の作品。

テーマは「30年間の音楽業界の変遷」「夢」「友情」

犬山さんは19歳の頃よりオリジナル小説をかかれていたようです。「はじまりはいつも雨を語ろう」の企画参加後にオリジナル作品の投稿を決意されたようです

これからの小説の投稿も楽しみです

では「いつもの空」前編、後編続けてどうぞ👇

【詩】「花」「待ち合わせ」水押

次は水押さんです。

水押さんも「はじまりはいつも雨を語ろう」の企画参加後に詩の投稿を始められました。

絵画のような美しさがある詩で私はすぐに心引かれてしまいました。ASKAさんの歌詞のようだと。

水押さんは谷川俊太郎さんの詩も好きでASKAさんの『書きおろし詩集』と交互に読んでいるそうです。

ASKAさんも谷川さんの影響を受けたと対談もされていましたね。

今回は「花」と「待ち合わせ」の2作品紹介させて下さい👇

【随筆】何かをするのには、ちょっとの「勇気」も必要ないs.e.i.k.o

最後に私がnoteを始めるきっかけとなったs.e.i.k.oさんです。

私がASKAさんの歌詞に興味をもち始めて、その時にseikoさんの「歌詞考察」を読みました。多角的な捉え方、深い分析力に、ただただ驚くばかりでした。

私はs.e.i.k.oさんの深い思考がASKAさんのように感じてしまいました🥺

今回の紹介は歌詞考察ではありませんが、「はじまりはいつも雨を語ろう」企画の思いやs.e.i.k.oさんの人生観が綴られています。

私達に貴重な体験をさせてくれたs.e.i.k.oさんの渾身の作です👇

🌺歌詞考察の記事も是非読んでみて下さい❗世界観が変わります‼️

【あとがき】

今回は、『ASKAチルドレン』と題してASKAさんに影響を受けただろうと思われる作品を私の独自の視点で、勝手に紹介させていただきました。

私は音楽的なセンスはありません。ただ書くことには興味があります🤩

そこで【小説】【詩】【随筆】というジャンルで紹介するという形をとらせていだきました。

ちなみに私は小説と詩(ポエム)は書いたことがありません。ほとんど随筆(エッセイ)です➡️この情報いらなかったかな😅

これからも気になる作品はどんどん紹介していきたいと思います💪

犬山さん、水押さん、s.e.i.k.oさん、読んで下さった方、皆さんありがとうございました😄