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今が旬!の「多伎いちじく」で保存食づくり。

おはようございます。

昨日の日記で出雲市多伎町の「ユースパイス」さんに出かけた、という話を書きましたが、多伎と言えば今が旬の果物、そう、「いちじく」の産地です!

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よく「島根って特産物がないよね」とか「これ!というモチーフがない」という話をします。例えば…岡山なら桃、奈良なら大仏、大阪なら太陽の塔や通天閣、鳥取なら砂丘とラクダ(ラクダは野生じゃないけど)、あるいは梨…みたいな、それを見るだけで「あ、〇〇県ですね」と言えるようなもの。

松江城はあるけどお城を見てすぐ「松江城!」と言える人は少ないし、出雲大社も有名ですが、そのものズバリ、のモチーフを使用することは禁止されています。食べもので有名なのは出雲そばだけど、これもちょっとマニアックでほかのそばとの区別がつく人は少ない。

そんな、ちょっと切ない悩みはあるのですが、おいしいものはたくさんあるのです。果物で言えば、出雲のぶどう、益田のメロン、安来のいちご、そして多伎のいちじく!

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多伎のいちじくは「蓬莱柿(ほうらいし)」という品種で、とろりとした果肉とねっとりとした甘みが特徴。私はもともと無類のいちじく好きでよく食べていたのですが、結婚して島根に来て、初めてこの「蓬莱柿」という品種のいちじくに出会って以来、ほかの品種は目に入らないほどハマってしまいました。この季節になるとわくわくして、下手すると1日で1パック食べてしまうほどの好物なのです。

昨日、ユースパイスさんの帰りに「いちじくを買う!」と宣言して道の駅「キララ多伎」に向かうと、小粒のいちじくが箱入りで売っていました。「ジャムや姿煮にどうぞ」と書かれた、加工用のいちじくです。

1kgくらい入っていて1000円。高いのか安いのかよく分からないけど買うしかない!というわけで、昨日はコンポートとジャムを作ってみました。

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コンポートはコンビニで買った350円の白ワインとお砂糖、レモン汁で、皮ごとのいちじくを弱火でコトコトと。アイスやヨーグルトと合わせて食べるとおいしそうです。

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ジャムはお砂糖だけでくつくつ煮込んで、最後にレモン汁を入れたら色がピンク色に。こちらはパンケーキやスコーンに…これからしばらくは楽しめそうです。どちらも簡単に作れる保存食。今の時期は産直市でもよく加工用のいちじくが出回っているので、作ってみてはいかがでしょうか?

道の駅では、おひとりで何箱も買っておられる方がいらっしゃいました。いちじく、小さい頃は「畑に勝手になってるもの」というイメージでしたが、意外に人気者の果物なんですよね。蓬莱柿は名前も何だかおめでたそうだし、おすすめです!

キララ多伎のHPを見たら、通販もやってました。お料理レシピも掲載されていたので、よかったらこちらもどうぞ。 

見てすぐに「あ、島根ですね」と分かるような特産物はないけれど、当たり前においしいものがそこら中にたくさんある、というのが島根の良いところ。「しまねのエコバッグ」は、そんな島根のあふれる魅力をモチーフにしてかたどったものが柄になっています。

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もちろん、多伎のいちじくもありますよ。探してみてくださいね。

日々少しずつですが、変わらずご注文をいただいております。全国のあちこちで、島根のモチーフが町を歩いている…そんな想像をしながら、発送させていただいています。どうぞよろしくお願いいたします!



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