【ロジスティクス】KURANDで働くメンバーの「とある1日」
こんにちは。KURAND公式note編集部です。
KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、KURANDで働くメンバーを紹介します。今回はロジスティクスチームのShimizuさんの、とある1日をお見せします。
料理人として働いた後、KURANDに入社。入社後、社内制度を利用してJ.S.A.ワインエキスパートを取得。店舗責任者を経て、現在はロジスティクスチームにて自社商品の在庫管理や配送業務を担当しています。
ーShimizuさんの担当業務を教えてください
ロジスティクスチームに所属し、配送オペレーション管理、倉庫ロケーション作成、抽出業務管理を担当しています。
ーKURANDに入社したきっかけを教えてください
前職では料理人をしていました。しかし料理人として働くうちに、料理をもっと深く学ぶためにはサービスやお酒など、様々なことを勉強したほうがいいと考え、まずは一番好きだった日本酒の勉強を始めました。
そんなときに当時運営していた「SAKE MARKET（旧：KURAND SAKE MARKET）」に出会い、珍しかった「セルフ飲み比べ」というシステムや「有名な銘柄ではなく、マイナーでも美味しい酒蔵のお酒を揃えている」ところに興味が湧いて、入社することになりました。
ー1日の流れを教えてください
7:00：出社
7:00〜7:30：掃除〜朝礼
7:30〜12:00：抽出業務
12:00〜13:00：ランチ
13:00〜16:00：配送確認、改善業務など
16:00〜：退勤
ー仕事のモチベーションを上げるコツはなんでしょうか？
休憩時間にメンバーと雑談をすることです。グルメや旅行の話、飲みに行く約束をしたりと趣味の合うメンバーばかりなので、雑談はとてもいいブレイクタイムになります。
ーKURANDのクラフト酒で一番好きな商品はどれですか？
理系兄弟です。お酒は食べながら飲むことが好きなので、食中酒が好きです。なかでも理系兄弟は、主張しすぎず軽すぎない絶妙な味わいが特徴で、様々な料理と合わせやすいため、とても気に入っています。
ーKURANDに興味をもっている方へメッセージをお願いします。
KURANDはとても柔軟かつ疾走感のある会社です。部署や仕事内容はどんどん変化していき、社内で色々なことを学びチャレンジできる環境になっています。働きながら色々なことをたくさん吸収したい、という方にはぴったりな会社だと思います！
We are hiring!
以上、とある1日の紹介でした。会社の雰囲気が少しでも伝わったら嬉しいです。KURANDでは「お酒の新しい価値をつくり、世界中のあらゆる人々の人生に、楽しさ、豊かさ、幸せを届ける。」のミッションのために、新しいメンバーを募集しています。「KURAND Recruit Book」もご覧ください。