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変化はない方が良い

ものによるが、変化はない方が良い。

変化があるとストレスがかかる。

自分を変えたい!と思って変えようとすることは良い変化に思える。

環境だったり、人付き合いだったり、ルーティン化されて安心していたものの変化だったりは、心が疲れてしまうことが多い。

そういうものは、なるたけ変わらないでいて欲しい。









とはいえ、当たり前に"イレギュラー"な事態は生きていると発生する。

当たり前に発生する。

当たり前のことなのに、"イレギュラー"であることから、慣れない。

その度に、ストレスを感じる。










どうしようもできないストレスに押し潰されそうになった時、無力になってしまう。

どうにかして自分を奮い立たせようとしても、無力になってしまう。

それどころか、過食してしまったり、泣きたくなったり、誰かに縋りたくなったり、とにかく助けて欲しい気持ちになる。

どうしようもできないのに。











生きていると楽しいことはほんのひと握りだ。

そんなひと握りもいつ訪れるか分からないサプライズ。悪く言えば耐えていつか分からないその時を待つしかないのだ。

とはいえ幸せになれても幸せが怖くて幸せから逃げ出したくなってしまうないものねだりな野郎である。

どうにか、マインドを最強にしてみたいところであります。さあ今日も、頑張ります

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