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日常の事

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#身体のこと

対等に扱うということ②

この記事の続きになります。

この、ノートに書くことは、自分の学びのグループでやっているのですが、

自分の行動が、どれも対等だなって思えたのは、仲間の投稿からも感じることができました。本当にありがたい存在です。いやはや。

で・・

そんな、どんな行動や、感情、出来事も対等って思えたことが大きくて、

嬉しいも悲しいも、同じように扱っていいんだよなって、思えるようになってきたのです。どっちも同じ

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対等に扱うということ①

ここ数日、時間を見つけては、ノートに、自分がやったこと、思ったこと、感じたことを書くことをしている。

そんな時、たまたま仕事服を買いに行ったお店。

前の職場の近くだったので、ふと、前の職場の方に会うかな、会ったらどんな反応されるかな?ということが過ぎる。私にいい感情持ってない人もいたしなぁ「あいつなんか知らんけど、いたわ」みたいな反応かな?と思った時に、ふと

「私って、生きてていいんだろうか

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認識することで見えてきたもの〜休むということ〜

職場の方から借りて、鬼滅の刃の漫画を見ています。12巻まで読んだ。

くらげ体操を日々しているから思うのかもしれないけれど、炭治郎の認識力が半端ないと思う。。。

くらげ体操でも、くらげの動きをすることで出てくる身体の動きを認識していくことをするのですが、日々、引き出される身体の動きって違っていて面白い。

そんなくらげの育みをしながら、1週間前からとあることをして、日常の自分のことを認識するとい

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ジャッジしなくなったなと感じたこと

最近言われたこと。

仲間内でのことなんだけど、どこにいても、人が複数いたら、ちょっとした食い違いからいざこざ的なものが起こることはある。

とある方が、そんないざこざの渦中で、当事者にこんな話をしたと教えてくれた。

「そんなにその人のことを言うのだったら、なんの悪気のないかなさんに聞いてもらって!って話したんよ。」と。かなさんなら、どんな話を聞いても、その事柄から相手を判断したり、陥れたり、い

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