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日常の事

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#仕事

望みを無かったことにする癖

望みを無かったことにする癖

保育園で働いていると、どうしても、ついて回るもの。
持ち帰り仕事と残業。

前までの職場は、残業代でたくさん稼いでいたし、中には、残業しても残業代をつけてもらえない職場もあったり、持ち帰り仕事は当たり前だった職場も多かったです。

それで、身体を壊しかけ、精神的にもキツくて、今の職場に転職。

今の職場は、小さい園なので、行事も少ないし、持ち帰り仕事も残業もほぼないです。
次の日の保育はどうしよう

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反対側を見てみる

前回の記事からの続きです。

私が、仕事との向き合い方を変えるのに、一番最初に整えようと思ったことがあったのだけれど。。。

それはズバリ「睡眠時間」

この日に目に入ったSNSの記事が、なぜか睡眠に関するものが多かったということもあって、仕事のやり方ではなくて、寝る時間を整えてみることが、実は大事なんじゃないのかな?とふと思った。

活動している時間と反対の時間。休んでいる時間を見直すこと。

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逃げてみて見えてきたもの

逃げてみて見えてきたもの

この日がきっかけで、この1週間、私の中でチャレンジしたことがある。

それは。。。

仕事との向き合い方を変えること

振り返ると、仕事でも、ポッキリ折れてしまう感覚になることがあったり、

自分の年齢と体力と仕事量の限界を感じることがあったり。

生涯現役でいたいという思いと、体力の限界を感じる身体。

けど、施術を教えてくださっている先生の「死ぬ時が一番強い」という状態があるとしたら?向き合い

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思考の設定の罠

久しぶりの投稿。

くらげ体操と共に、身体の原理原則を学んでいるのですが、その中で、

色々なワークをして身体が緩んできているのに

「せっかく身体が緩んでも、『じゃあ身体のチェックをしましょう』て言った時に、緩む前の身体の状態に戻してしまうことがある」

ということを、くらげ先生が話されていたことがあった。

その時は、戻ってしまっている方を見ながら、へぇ〜、ほんとだ、そんなことがあるんだぁ〜っ

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全力で・・・

今年は、職場の保育園でも、コロナの影響で、行事に対しての変更が多々あって、どこか自分の中でも煮えきらないというか、悶々としながら準備をしている感覚があった。

実際、やると決めていても、無くなったり、簡素化したりすることもあった。

どこか、「こんなことしていていも、ひょっとしたら意味ないんじゃないか?」みたいな。コロナが流行ったらなくなることもあるしなぁみたいな。

何ともスッキリしない感じ。そ

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