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【共有】発信を一か月続けて気づいた3つのこと Part2
今回は、「発信を一か月続けて気づいた3つのこと」について記事を書いていこうと思います。自分もこんな風に変われたらいいと思ってくれる方がいてくれたら幸いです。さっそく結論から書いていこうと思います。
①株式会社「わたし」
②いいコンテンツは誰にでもできる
③世の中にあるすべての「もの」は誰かが作っている
②いいコンテンツは誰にでもできる
発信を一か月続けて気づいたこと、二つ目はいいコンテンツは誰にでもできるということです。これは、いいコンテンツは誰にでも出来るのだからあなたのコンテンツには価値がないなんてことを言いたいわけではありません。むしろ、その逆です。
誰もがいいコンテンツを持っているのだから、もし評価されなかったりしてもあなたのコンテンツが悪いわけではない、ということです。
☑ポイント あなたのコンテンツをどんな人に、どんな風に届けるのかということを想像する
例えば、あなたは学生です。学生であるあなたはStand.fmというメディアを通して有能な人材だと判断され、ベンチャー企業からヘッドハンティングされたいと考えています。そこであなたは、まずベンチャー企業に刺さりそうな言葉遣いや、無駄のなくサクサクと進むプレゼン力を発信します。ですが、スタエフはただいいコンテンツを収録しているだけではあなたが求めるベンチャー企業にまで届きません。
更にあなたは、ホーム画面からビジネスに関する投稿をしている配信者さんを片っ端からフォローし、いいねを押しに行き、レターによってネタを提供します。そうすることで、あなたの念願のベンチャー企業からのオファーや、業務委託、外注がくることでしょう。わたしの代わりにスタエフで企業のPRや、発信を続けてください、と。
☑ポイント いまあるあなたの良質なコンテンツを届けるイメージを具体的に膨らませることによってより理想のあなたに近づける
実現までの同線をいかに詳細に、いろんな方法で引けるのかがカギになってきます。そして、今度こそあなたの魅力的なコンテンツを必要とする人へと届けに行きましょう。サンタクロースは二度きてもいいんです。
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