所感、諸々。20
昨年の11月から、アウトプット用にと始めた
この書き込みも、そろそろ?もう?やっと?
1年が経過しようとしている
いや、正確にはまだ1ヵ月は経たないとだけど
頻繁に書き込んでいるわけでもないし
気まぐれになので、残り1ヵ月でまた
書きたい内容が浮かぶかどうか
わからないし
誰か読んで下さる方も居たらいいなぁと思ったり
独りよがりでもいいやと思ってたり
ラジバンダリ(古っ)
なんだかんだと、20回目
2020年で、20回目
節目が現れたと言えばそうだし
作為でも出来ると言えばそうだし
今回は思うがままで、書き込んでいく
書き始めた時刻も、2:20
こじつけと笑いたければ、どうぞご自由に
真実とおのれが感じるものは
おのれ以外にはいないのだから
他者から嘘だ、戯言だと言われたって
本来は意に介さずともいいんだ
般若心経でも言ってるよ
有るは無い 無いようで有る
無無明 亦無無明尽
以下、引用ーーーー
いつの時代であっても、
どの国であっても、
いかなる宗教を信じていても、
この「空」という存在の真理を知っている者は
心が安らかでいられる。
よく、「仏」という言葉が使われるが、
その仏とはこの「空」を悟った者を指す言葉でも
あるのだよ。
仏とは「真実に目覚めた者」という意味の
言葉だからね。
真実を感得するのに仏教徒でなければならない
理由などない。
ーーーーー 引用、終わり
で、般若心経の現代語訳で
必ず結びにくっついてくるのは、
執着は捨てなさい
って、文言ね
宗教だから、秩序のために命令してくるのは
仕方がないことかもしれないけど
余計なお世話
執着なんて、簡単に捨てられたら
誰も苦労なんかしない
ごく一部のストイックごりごりの
修験者氣どりの人は、
自分には執着なんかない!捨てたわ!
って吐き捨てるけどさ
そんな言葉が出てきちゃう時点で
相手をマウントしてることに氣づけてないし
執着を捨てることに執着・フォーカスし過ぎ
と、ワタシは感じてしまうのです
キリストの言葉の中に
あなたはもうひとりのワタシと言う節がある
ワタシはもうひとりの貴方と表す人もいますが
どちらでも、意味は通じると思う
相手のことを自分の事のように感じること
思いやる、ということを説いている
のかもしれないし、
自分に起こりうることは、相手にもあること
大きな気持ちで、他者と関われと
言っているようにも思う
聖⭐︎おにいさんを読んだ人ならわかると
思うけど、たぶん実在するなら彼らはあんな感じ
だったと思うよ
人間くさい、今の人からみたらダメんず?
というか、今も昔も、彼らのように軽やかな
思考・意識に到達出来る人は少なくて
だから、彼らの話しに救いを求めたんじゃないかな
街のみんなが、ホッとするセラピスト?
哲学するスナフキン?
口コミで広まって、人気者になった
信奉者が現れた
もちろん、神話とも縁は深いとは思う
でなければ、与太話とすぐにバレて
村八分になっていたでしょうね
集合体意識と、大我と、ソースエネルギーと
きちんと繋がっている人達だったから
ヒーリングもチャネリングも
出来たのでしょう
彼ら以外にも、それが出来る人は
ざらにいたかもしれない
一般人にも、第六感は備わっているはず
子供の頃から、それはワタシも信じていた
じゃなければ、言葉にならないでしょう
言葉と事象はセットだって
ホツマツタエとか言霊の人達は
言っているでしょう??
結局のところ、究極を突き詰めたら
『個』しかない
でも、個 だけでバラバラに暮らしたり
生きたりすることは、やっぱり今はちょっと難しい
関わりが強すぎて、生きづらい
でも、柵の外へ出たら
生きていけなくなる可能性が上がる
これも思い込まされているだけで
解除する方法はあるんだけど
ひとりの作業じゃ難しいのよね
それこそ、ストイックに修験者のごとく
突き詰めようとしちゃう
で、氣づいたら本当に孤独になってて
ココロも硬くなってて、誰かに頼れなくなっちゃってたり。。。
いつもに増して、抽象的ですよね
マドモアゼル・愛先生のように
何を話しているか、わけがわからないですよね?
って言いたくなるほど
無秩序に書いているので。
でも、確信しているのは
結局、何のために生まれたんだろうって
どんな人だって一度は考える
自分は何をするために?
生きるって何?
人間って何?
いろんなことから出ているエネルギーの
ベクトルが重なり合った場所
それは、ひとりでは生きていけない
古代史を見ても、現代史を見たって
仲間になるにも、敵になるにも
ひとりっきりでは出来ないってこと
共感、思いやり、祈り、平和
全部この中に上手に収まる方法
無いわって言えば無い
有ると言えば、有る
わかるかなぁ、わからないだろうなぁ
松鶴家千とせさんのセリフです 笑
マウントしてるわけじゃありません
ワタシがお話ししていることは
ピンとくる人向けに書いているので。
お目汚し、失礼いたしました。