国崎犀考

趣味はお出かけと自然観察。国さんと呼ばれています。普段はフリーランスのフロントエンドエ…

国崎犀考

趣味はお出かけと自然観察。国さんと呼ばれています。普段はフリーランスのフロントエンドエンジニア。今はワクワクするものを作りたい。#個人開発 から。

最近の記事

AI COLLECTION一般参加レポート

2023年4月8日(土) 川崎市産業振興会館で開催されたAIイラストオンリー展示即売会に買う側で一般参加したときのレポートを、一応コミケ以外の同人誌即売会参加歴100回以上の私が書いてみます。 告知サイトhttps://cl.chichi-pui.com/ まずHPには同人誌とは一言も書いてませんでしたが、外から見る分には株式会社ccppという企業主催で同人イベントのフォーマットに従って開催されたと見て間違いないと思います。株式会社ccppはAIイラスト投稿サイトのchi

    • 「GoGoHouse」 Twitterフォロワーと音声トークできるサービスを作りました

      最近Clubhouseなどの音声SNSが熱いので、Androidでも使えるTwitterフォロワーとワイワイお喋りできるサービスを作ってみました。聴くだけも可。 GoGoHouse https://gogo.house/ (Noteアプリ内では開けません。ブラウザから開いてください) iPhoneを持っていないのでClubhouseの中の様子がわからないなりに考えた、音声トークサービス「GoGoHouse」オープンβテスト中です! 招待制ではありません。5秒で参加できま

      • ツイ俳句というサービスを作りました。

        俳句を筆書きの「書」の形式でツイッターに画像投稿できるサービスは、調べた範囲ではありそうでなかったので作りました。(製作期間1日) ツイ俳句 https://twihai.com/ 使い方 三行で五七五の句を入力して作成したURLをツイッターに貼ると画像が表示されます。ハッシュタグは #ツイ俳句 自作の句をテキストで投稿してもタイムラインに埋もれてしまうこところを、まず形から入って筆の縦書きで見栄えをよくすることで、俳句の雰囲気を醸し出して目につきやすい形で披露できます

        • 誰でも一緒にリモートワークができるWebサービスを作りました。

          外出自粛により経済は厳しい状況を迎え、仕事ではリモートワークが普及してきました。この状況の中で生産性の維持になにか貢献できないかと思い、誰でもカメラ越しに一緒に仕事ができる場を作りましたので紹介します。 AirCommute https://air-commute.com/ 序文孤独に作業をするより仲間と一緒にやった方がサボらないし集中力が上がり、なによりメンタルによいと思います。仕事風景を写すビデオ通話があるリモートワークでは人の気配を感じられるので、がんばっている仲

        AI COLLECTION一般参加レポート

          リミットツイッターを作ったことの話

          一時期ツイッターに依存気味だったので、自分用にツイッターの時間制限をするやつを作って、ついでにブラウザ拡張として公開しています。 FireFox用: https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/limit_twitter/ Chrome用: https://chrome.google.com/webstore/detail/limit-twitter/jlcgmfekeofkbggcegfgpchnkejnloeg?hl=ja&g

          リミットツイッターを作ったことの話

          おかえりアプリ ~ 声の「ただいま」「おかえり」だけのSNS~

          このたび、「おかえりアプリ」というものを作りましたので紹介したいと思います。 ※ブログ版から大幅修正しました。 おかえりアプリ https://seetomorrow.tokyo/ ひとりで家に帰った時に無言の帰宅というのは寂しい。そこで「ただいま」「おかえり」という声のやりとりをできないかと思って開発しました。できれば何人かから返事があると家族か仲間に迎えられている感じがして心温まるのではないかという思いがあります。 閃いたのはVRChatというバーチャルリアリティの

          おかえりアプリ ~ 声の「ただいま」「おかえり」だけのSNS~

          僕とnoteと会員登録するまで

          始めまして、国崎と申します。はじめての投稿なのでそこにいたる経緯でも書こうと思います。note自体は数年前に読者としてかなりのめり込んでいました。質の高い記事が多いのと個人的に注目している人がいたので、スマホアプリも入れてせっせと巡回していました。が、会員が増えるにつれて次第に量的に追いきれなくなり、完璧主義の糸が切れたように全く見るのをやめてしまいました。その頃は本もかなり読んでいてインプット過多だったので、今考えれば別にそれでよかったかなと思っています。たまに別の媒体から

          僕とnoteと会員登録するまで