Kunikoayoga

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「動作教育を通した人間形成のお手伝い」をモットーとして、A-yoga Mind and Body Movement Therapyを主宰。大阪府立大学大学院 総合リハビリテーション学臨床支援系領域 博士課程修了 (保健学博士)

マガジン

  • in my mind essay

    日々の生活の中で頭に浮かんだ事を書いています

  • Life is Bookful!

  • ヨガを科学する

    ヨガは現代科学でどう語られるのか? 現代科学はヨガの何を証明できるのだろうか? 博士論文でヨガを題材とした時から、Evidence based...というその意味を考えている。 有機体である人間が、科学をどううまく使うのか。 まだまだ分からない多くの事。 ぼちぼち書き進めてみる。

  • 動作学

  • チームとしての生き方

    人生の目的を見出し、その目的に達するための気づき紀行

最近の記事

脳はサプライズが嫌いだけど、世界はサプライズであふれている

2019年の秋以来の海外。 オーストラリア ブリスベンへ。 疼痛教育とそのプログラムを推進しているNOI(Neuro Orthopaedic Institute)の新しいプログラム、「Explore Pain」を受講しに。 NOIとの出会いは、6年前なのかなぁ。 近代疼痛学のパイオニアであるLorimer Moseleyが、David Butlerとともに話すという、EP3というイベントを動作学仲間である川尻隆君と聞きに、メルボルンへ行ったのが最初。 そのあと2020

    • 動きの導き思考 2023.6.30

      注:A-Yoga認定者内だけでの閲覧にしようと思って書き出したので、そのあたりご了承ください。 先日投げかけた、A-Yoga Movement Coachのサプリメンタル講習(初期の養成受講者へのMovement Coach内容のセミナー)の枠組みを考えています。 また近々にそれがまとまったらみんなにシェアします。 7月中には確定します。 今、Movement Coach養成を東京で行っています。 その時の様子を振り返りながら、そして認定者のみんなのことを考えながら、

      • 時の話からなまえデザイン 

        時々、無性に書きたくなる時があります。 今朝はそんな時。 だから、徒然なるまま書くので、話は行ったり来たりかもしれません。 きっかけはたぶん2つあって。 1つは、時という事を考えた。 考えるきっかけになったのは、仕事のやり取り。 一緒に物事を進めるうえで、 「何かをやる」 「何かをやっておいて」 となったとき、期日が決まっていないが、次に進むうえで必要なものであると認識している場合、私はそれをできるだけ数日内(1週間を越えない)で終わらせるように心がける。(そうしない

        • ボディイメージとボディスキーマの視点を整理する

          梅雨時 湿度が高くて、体がだるい~と思っている方も多いかと思います。 まさに、私たちは環境との相互作用の中で日々過ごしている。 先日、マツコの知らない世界で、アーティストのKREVAさんが、万年筆の話をしていて、その中で「ゆらぎが~」と言っていたのですが、地球上に存在するすべての存在は「ゆらぐ」ものなのだと思います。 今日は、先日ヨガジェネレーションさんのYoutubeでアップされた動画の補足をしたいなぁ、、、と思い書いています。 動画の中で、私たちは「ボディイメージ

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          問題意識 1000年後 人

          明日からのA-yoga Movement Coachの養成初日に向けて、東京に向かっています。 今週末は京都の施設では、A-yogaのヨガインストラクター養成講習もスタート。 それぞれの持ち場で、それぞれの対象者に合わせた未来の動作教育指導者を育てていくスタートです。 A-yogaヨガインストラクター養成は、身体科学の学習をこれまで専門で学んだ事がない人を対象にしています。そして基本となる動作パターンを軸に養成が進んでいきます(事前の解剖学動画学習も入ります) そして

          問題意識 1000年後 人

          いきづまり

          時々、いきづまることがある。 息詰まる なのか 行き詰まる なのか 生き詰まる なのか、、、 どれもフィットするようなしないような。 私の周りには、「きれいごとに本気」な大人がたくさんいる。 医師 トレーナー 教員 ビジネスコーチ 経営者 様々な職種だが、誰もが一見「そんなことに一生懸命やって何の意味があるの?」って言われるようなことに真剣に向き合っている。 そして私もそうありたいと思う。 時々それにも疲れる時がある。 頑張っているけど、結果が思った

          いきづまり

          体から心へ:Kyoto MBM Laboであること

          あっという間に4月が駆け抜けていきます。 2023年は本当に山あり谷ありの4か月でした。 そんな年なんだなぁ、、、って思っていたらふと気づいたこと。 考えてみれば、 2003年に大学を辞め帰国。劇団四季で仕事を始める。 2013年に再び渡米して住んでいたシアトル中心の生活から、日本中心の生活に移行。 そしてそれから10年がたち、今年2023年、自分で動かなくとも、周りがすごい勢いで色々と変化をしていて、その波にのまれる気分で過ぎていった4か月。 波に乗るままって

          体から心へ:Kyoto MBM Laboであること

          自分のニーズと相手のニーズを知るには?

          あなたにとって「報酬」とはどういうものですか? お金? 物? 喜び? 体験? 何もないこと? 一般的に「報酬」というと、私たちは「お金」を考えます。 でも報酬はもっと大きな意味を持ちます。 せっかくなのでChatGPTさんに聞いてみました。 「人にとって報酬とはなんですか?」 ChatGPTさん 「報酬とは、人がある行動や努力をした結果として得られる、何らかの形での利益や報いのことを指します。報酬は、人々が自己満足や達成感を得たり、物質的な利益を得るために働く刺激

          自分のニーズと相手のニーズを知るには?

          自己啓発という言葉に秘めるものとその実践について考える

          京都は桜の花が一気に花開くと同時に、人の動きが加速してきました。時間は動いている、、、のを感じます。 ここ数日、X JapanのYoshikiさんがプロデュースしたロックダンスバンド(?)XYのCrazy Loveをしつこいくらい聞いています。みんな素晴らしいけど、後から加わったボーカルの後町さん(Jay)とGaiさんもいいけど、特にバンドの3名(ボーカルのYOSHI君がデビュー前に交通事故で亡くなってしまいとっても残念)、ダンサーのP→★がとにかくやばい! 話は本題に戻

          自己啓発という言葉に秘めるものとその実践について考える

          対人援助者として、パーソナルトレーナーや治療家として今後必要な学びとは?

          久しぶりに1日半、自宅にこもれる日。 日曜は朝のオンラインミーティング以降は、仕事には手をつけず。 久しぶりに仕事をしない午後と夜を過ごした。 こういう時間大事だなぁ、、、と。 でもその余白が、仕事への意欲を再びもたらしてくれる。 意図的な余白、大事。 先日、ヨガジェネさんのインスタライブで酒造社長とお話をさせていただきながら、そのあと数日色々と考えていた。(対話のテーマは 人の信頼を得るという感じ) Chat GPT4が出てきた今、それがもたらす未来。 Cha

          対人援助者として、パーソナルトレーナーや治療家として今後必要な学びとは?

          人だからできること、人と人だから生み出せること

          2023年は色々な意味で激動な年になりそうです。 周りが慌ただしく変化する中で、その環境の一部である私と私の会社も少なからずその波の中に漂う。 誰かにとっての不都合も、結果良いことに転じることもある。 誰かにとって都合がいいことも、誰かの不都合になるかもしれないけど、結果良いことに転じることはできる。 これまでの人生、ずっと苦悩だったことはない。 これまでの人生、ずっと涙した時間はない。 ほんの一瞬だって、「あー、よかった」と思うことはある。 きっとそれが生きるとい

          人だからできること、人と人だから生み出せること

          この世に残せるもの

          セミナーで仙台に来ています。 そして、季節外れの雪が降っています。 今日はA-Yoga認定者対象のセミナー そして明日は、オープンなセミナー A-Yogaをスタートして、約20年が経ちます。 昨日、オテル・ド・ミクニのシェフ、三國清美さんのドキュメンタリーをYoutubeで見ていました。 彼が料理を通して、様々な人を幸せにしてきたように、きっと彼自身も料理を通して幸せを感じてきたのだろうな、、、と。もちろん大変なことだってあったと思うけど、それも含めて幸せである、

          この世に残せるもの

          見えるもの、見てるもの、感じているもの&眼と眼鏡と不思議な体の世界

          今日、久しぶりに目(眼鏡の調整)の検査に行ってきました。 大阪江坂にある「視覚情報センター」の田村先生。 先生とは主人がオリックス時代にイチローさん、オリックスのチームが目の使い方を検査していた頃の出会いから、私もお世話になっています 先生のお店の壁には、これまで訪ねてきたアスリートの写真などが貼ってあるのですが、イチローさんの1999年の検査を受けている写真や、藍ちゃんと最初に訪れた2009年の時の写真などがあり、懐かしいなぁ、、、と。 私のクライエントさんで、眼鏡

          見えるもの、見てるもの、感じているもの&眼と眼鏡と不思議な体の世界

          <人声人語>マルチタスクな時代に「圧倒的な」を作り出す

          今回も先日オンラインで行われた、女性トレーナーサークルに参加された方からのご質問について考えてみたいと思います。 人声人語で書かれていることは、あくまでも私の一意見として聞いてみて考えるのに使ってください。 質問 Qさん ‘圧倒的な仕事ぶり”について一つ質問です。仕事が複数ある中で、圧倒的な・最良の仕事の質を維持し続けるために心がけていることは何ですか? 学生にしても社会人にしても、ただ一つのタスクや仕事に100%労力をかけられる状況より、複数のタスクや仕事があり、そ

          <人声人語>マルチタスクな時代に「圧倒的な」を作り出す

          <人声人語>女性・トレーナー・キャリア・研究者

          女性トレーナーズサークルのみんなの会で、お話をさせていただいて、聞いてくださった方から質問をたくさんいただきました。その質問にクローズではなく、オープンにすることで、誰かの何かにつながるかな、、、と。今後も、質問をもらったりしたものは、noteで書いていこうかなと思います。 質問にお答えするコラムには、<人声人語>と名付けます。 昔、天声人語っていう朝日新聞のコラムがありました。 それは新聞の解説員が社会で起こっていること、気になるテーマを取り上げて、分析してそれについて匿

          <人声人語>女性・トレーナー・キャリア・研究者

          それでいいんだよ

          1日の終わり、そんな言葉が浮かんできた。 例年2月は私のリズム的に最底辺に来るので、あまり仕事を詰めすぎずに過ごすのですが、今年は気がつけば(って、自分で入れてるんだよね!?と、旦那くんのささやきが、、、)、ほんと頭を休める時間がなくて、さすがに昨夜はせっかくお気に入りの焼肉屋さんに行ったのに、牛タン1キレで終了。 自律神経系が乱れまくって、胃腸がシャットダウン。 一緒に美味しく食べれなく、旦那さんにもお店の方にも申し訳ない、、、と思いながらも、さすがに無理だった、、、。

          それでいいんだよ