久田邦博 クニ坊 研修デザイナー&ファンタジスタ。

薬剤師。研修デザイナー。三重大学・名城大学非常勤講師。白血病発病後落ち込んだが人材育成という天職と出会いスキルアップに取り組む。目標生存期間達成日に臨終体験したが生かされ更にパワフルに活動。全国で800回講演。愛称は「クニ坊」魔法の言葉「しあわせです♥感謝」を世界に広める活動中。

久田邦博 クニ坊 研修デザイナー&ファンタジスタ。

薬剤師。研修デザイナー。三重大学・名城大学非常勤講師。白血病発病後落ち込んだが人材育成という天職と出会いスキルアップに取り組む。目標生存期間達成日に臨終体験したが生かされ更にパワフルに活動。全国で800回講演。愛称は「クニ坊」魔法の言葉「しあわせです♥感謝」を世界に広める活動中。

    マガジン

    • おくすりに波の音と愛を添えて 海が見える薬局通信

      私が勤務している海が見える薬局では薬だけではなく、言葉や言葉以外の表情などでサポートしています。その一つとして薬局通信にコラムを季節のテーマに合わせて毎月書いています。患者さんだけではなく何となく寂しさを感じている方や不安を感じている方に届けばと願っています。気落ちが豊かになるとお薬も減らせるかもしれません。薬は出来るだけ飲まない方がいい。そして、必要な薬はしっかり飲んだ方がいい。皆さんをサポートする小さな薬局からの愛です。しあわせです♥感謝

    最近の記事

    海が見える薬局通信コラム 謹賀新年

    今月も原稿執筆の時期が訪れました。 私が勤務している海が見える薬局では薬だけではなく、 言葉や言葉以外の表情などでサポートしています。 その一つとして薬局通信にコラムを書いています。 薬局通信は1月4日からお渡ししています。 和風月名シリーズが終わり、毎月テーマを頂いてコラムを書くスタイルに戻りました。 自分でテーマを出していいのですが書きやすいテーマに逃げずに成長することと、ほとんどがテーマをもらってからすぐに書いているため瞬時に閃く能力を高めることも意識してい

      • グループピアサポートはピアサポートよりもさらに有効な手法ではないかと認識できた。

        昨日は中区認知症フォローアップ講座に参加し丹野智文さんのお話を聞いた。 丹野さんとは2018年2月に講演会を企画した時に知り合った。人生の転機を迎えた年齢が同じ30代後半、小さな子供がいること、元営業であること、自己開示し講演活動をしていることなど共通点が多く親近感を感じている。 そして、この講演会こそ若年性認知症本人家族交流会あゆみの会に関わるきかっけにもなった。 昨日の講演で一番関心を持ったのがグループピアサポートだった。 認知症の方が集まって話し合いをしていくと

        • 僕の講義から学生が受け取ったモノ

          講義レポートを読んで僕の心に響いた学生の言葉を抜粋し整理してみました。 その中で「患者メガネ」「人メガネ」という言葉や伝えた内容が多くの学生が書いてくれたことが嬉しく感じました。 なぜなら最も力を入れたことだから。 この言葉は10年以上前にある方が講演されて中で使っていた言葉です。患者ではなく人として見て欲しいという認知症の方の訴えを教えて頂きました。その時、僕自身も白血病患者ではなく人として付き合って欲しいと考えている自分に気づきました。 がん患者だと判ると急に特別扱い

          • 海が見える薬局通信コラム 師走

            今年最後の原稿執筆の時期が訪れました。 今年のテーマ「和風月名」はなかなか手ごたえがありました。 話の展開が浮かばないケースが多く苦労しました。 ただ限られた条件の中でアイデアを振り絞り形作る過程は、窮屈な中でもがき苦しみ、そして一筋の光が差し込み出口にたどり着く感覚です。 まさに僕の好きな言葉「一灯破闇」 私が勤務している海が見える薬局では薬だけではなく、言葉や言葉以外の表情などでサポートしています。 その一つとして薬局通信にコラムを書いています。 薬局では12月1

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • おくすりに波の音と愛を添えて 海が見える薬局通信
            久田邦博 クニ坊 研修デザイナー&ファンタジスタ。

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            人生会議 人生の最終段階だろうが私たちは生きている

            21年前くよくよしながら生きていた僕の頭の中に突然浮かんだメッセージ【死ぬまで生きている】 ハッと気づいた。死んだように生きている自分。 ばかばかしいと思った。 この日を境に最期の瞬間まで思い切り生きると決め日々を充実することにした。 自分が死ぬ日なんて誰にも分らない事だ。ただ今日一日が充実してたかは寝る前に感じることが出来る。 毎日全力で楽しむことにした。 これを日々繰り返していけば最期の時も人生が充実していたと感じるはずだ。 これが一枚目のポスターに込められ

            がん告知から立ち直るプロセス

            がん告知から立ち直るプロセスでは3つの時期があると講演して来ました。 昨晩、夢の中で突然あることに気がつき、スライドを修正しました。 【枯れる時期】【枯れる時期】は魔の2週間と呼ばれる暗黒の時期。 走馬灯のように生まれてから経験したネガティブなことが次から次へと浮かび上がり、最後は若くして死ぬという最低の人生だったと思い込み始め、生きる目的の喪失、絶望感に包み込まれていきました。 【根を張る時期】【根を張る時期】は死と向き合うことにより残された生を考える時期。 次に

            ジェネリック医薬品に変えたにもかかわらず負担が増えるケースとは

            高額な医療費を負担している方は多数該当をはご存じでしょう。 【療養を受けた月以前の1年間(12ヵ月)に、同一世帯(被保険者とその被扶養者)で3ヵ月以上高額療養費の支給を受けた場合は、4ヵ月目からは「多数該当」となり、自己負担限度額が軽減されます】 これは高額療養費に該当する自己負担限度額以上を支払うケースで適応されます。4か月目から軽減されます。 ジェネリックは患者の負担軽減につながりありがたい存在です。 しかし、高い薬価のジェネリックでは高額療養費が該当する自己負担

            看護教育におけるがん患者の講義講義がもたらすものとは

            看護教育におけるがん患者の講義講義がもたらすものとは 講義を受けて頂いた看護学生からのメッセージです。 オンライン講義でしたが、しっかり伝わっていました。 そして、それ以上の気づきも得られました。 自分の経験や生き方が看護教育へ貢献出来て良かったです。 彼らが医療機関に勤務した頃、もう一度会ってみたいと感じました。 一部を抜粋します。 ・実際に癌を患った方のお話を聞ける機会はめったにないと思うので、純粋に貴重な経験だなと思った。 ・がん告知からこれまでの心情を

            薬学生に響いた言葉

            講義:患者として生きる薬剤師 (死を覚悟した時に如何にポジティブに生きる道を見つけたか) 薬学生に響いた言葉(感想文からの抜粋) 対人業務及びスキルの重要性を実感してもらえました。 しあわせです感謝 ・患者ではなく人として相手と接する。  疾患があっても一生活者であることには変わりない。 ・相手の話をしっかり受け止め安易に励まさない。 ・当たり前などないことが判り、感謝の気持ちが芽生えた。 ・疾病に対する間違ったイメージによりセルフイメージが下がる。 ・患

            死ぬまでに読んでおけを読んでくれていた叔母の最期

            10年ほど前に悪性リンパ腫治療の研修を担当することになり専門医やエキスパートから連日講義を受けていた。その時悪性リンパ腫のチェック方法を教えて頂いた。 ちょうど親戚の集まりがあり叔母が首にしこりが出来たと話していることを耳にして受診を勧めた。従兄弟にも必ず受診するようにサポートをお願いした。 何もなければ安心できるからと叔母に勧めるようにとアドバイスした。 結果は悪性リンパ腫が見つかり治療開始。 その後ピアサポートが始まった。 叔母はちょっと不安なことがあるといつも連

            逆境に陥っても生きる目的を持つこと

            人生で一番ギラギラしていた36歳 この年難関の課長試験にも合格 翌年課長に昇進 さらにその翌年白血病になり夢を失い生きる力を失いどん底状態に。 そして、一年後、新たな夢を見出し不死鳥の如く甦る。 ジェットコースターみたいな人生だった。 今となっては講演ネタです。 夢・生きがい・生きる目的・目標を持つことは 生きる力に変わります。 いかなる環境に陥っても夢を描き力強く生きましょう。 しあわせです💖感謝 新入社員研修、周年記念企画での講演依頼をお待ちしており

            海が見える薬局通信コラム 神無月

            今月も原稿執筆の時期が訪れました。 創作活動はワクワクします。アウトプットのために調べることで学習効果が高まります。 人生で起きることはすべてしあわせに導かれます。 私が勤務している海が見える薬局では薬だけではなく、言葉や言葉以外の表情などでサポートしています。 その一つとして薬局通信にコラムを書いています。 薬局では10月1日からお渡ししています。 しあわせです♥感謝 海が見える薬局通信コラム 神無月10月の和風月名は神無月です。由来は古代では「の=な」だった

            大きな夢を描こう! 人生を掛けて達成できるかどうかくらいサイズの

            大きな夢を描こう! 人生を掛けて達成できるかどうかくらいサイズの 補助金申請に夢を事業計画としてワクワクしながら書いてみた。 何とそのまま受理された。ワクワク! 決定通知を待ち望んだ。さらにワクワクが膨らんだ! 交付決定のメールが届いた、さらにワクワクが膨らんだ! 交付内容の確定の書類が届くことを待ち望み、郵便受けに何度も足を運んだ。さらにワクワクが膨らんだ! 申請内容の備品をネットで探した。さらにワクワクが膨らんだ! そして、すべてが完了した。 夢のサイズま

            どうしてハリー・ポッターの姿をしているのか? がんサバイバーの逆転の発想

            薬学部での講義が終わった。 学生からの質問で「どうしてハリー・ポッターの姿をしているのか?」 答えは「ハリー・ポッターではなくクニー・ポッターです。」 ではなく、自分の想いを伝えた。 がん告知を受けた直後、一気に気持ちが落ち込んだ回復するのに1年間要した。 がん細胞は告知の前から存在していたし、現在も抗がん剤治療を続け何も環境は変わっていない。 一つだけ大きく変わったことは「セルフイメージ」。 がん告示に描いたがんに対するイメージから一瞬にして「セルフイメージ」

            海が見える薬局通信コラム 長月

            今月も原稿執筆の時期が来ました。 このコラムを楽しみにされ愛読されているファンも増えてきました。来局される方の表情を明るくなってきたような気がします。それが励みになっています。僕が担当できる方はわずかですがこの通信はすべての方に手渡されます。 私が勤務している海が見える薬局では薬だけではなく、言葉や言葉以外の表情などでサポートしています。 その一つとして薬局通信にコラムを書いています。 薬局では9月1日からお渡ししています。 しあわせです💖感謝 海が見える薬局通信

            再生

            翼をください その理由は

            どうして同じ地球に住む者同士がいがみ合うんだろう 是非ご視聴ください