いつも私がツイートしかけて削除するような内容で笑う。これを紙書籍にできる表現力に圧倒されました。

一緒に読んで楽しみたい友人の顔が浮かんだ。同時に読んでもらいたいと切に願う知人の顔も。後者は勧めてもきっと読まないな。でもこの強烈なツルッパゲの表紙で飾り棚には置いてくれるかもね。
画像1

この記事が参加している募集

最後まで読んでいただきありがとうございます。面白いと感じたら、スキのハートは会員じゃなくてもポチっとできますのでぜひ。励みになります♪