思うがままに.「詩」 番外編#2
先週に引き続き、長めの作品を1つ投稿します。
テーマは夜と星です🌙.*·̩͙
なぜか夜と星というものが心を掴んで離してくれませんでした。
星たちがささやく
きらきらと瞬きながら
闇の中には数多の星々が存在していた
良い子は眠る時間だよと
囁いているのかもしれない
もう少し一緒にいようよと
話しかけてきているのかもしれない
今日はどうしようか
ほんの少し夜更かしをしようか
温かい飲みものを片手に本を読もうか
星たちの囁き声を聞きながら
一人の時間を存分に楽しもう
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