僕のメンタルは豆腐（not木綿）

机に座って書くとちゃんとした文章。クッションに座って書くとやわらかい文章。そういうのってありますよね。僕らは予想より体の影響受けてるんじゃなかろうかと。身体性的なあれで。

そして、机に座っちゃダメですね。椅子です椅子。

いまは、人をダメにするクッションでだらだらと書いているので、おそらく全体として柔らかい文章になるはずです。きっと。

ストレス。それは現代の病。

突然なんだというあれですが、ストレスってやつはこう今の世で生きている限り避けては通れない強いなにかがありますよね。この生き馬の目を抜く現代社会で。
（ちなみにこういう「生き馬の目を抜く」とかの日本語好きなんですよね。尋常じゃないくらい暴れまわるだろう姿が容易に想像できるし、そこの近くでどの立場であったとしてもものすっごい影響受けるのが身体的に納得感あるというか。）

僕は自分のメンタルが、豆腐（not木綿）であることを知っているので、解消方法や感知→回避の方法をいくつかもってたりします。
たとえば、

「あ、これは病みそうだ」

となったときは、公園のゴミを拾いに行きます🌴またはコンビニに募金しにいきます💸もしくは、いい人しか出てこないマンガを読みます📚（町田くんの世界とか、スキップとローファーとか）。

あ、あと宇宙のことを考えます🌏ｗ

そんな感じに適度に自分の弱さを知ってるおかげで、あんまりポキっといきません。これは僕も経験があるんですが、自分はストレス強いぜーって思っているときは結構よくなかった。あれは折れますね。案外あっさりとポッキリと。

むむ、なんか今書いててあまり面白くないぞ。なんでだ...？

あ、椅子に座ったからじゃないかこれ。それっぽいことを言おうとする自分が出てきてるのを感じる。

（移動なう）

姿勢めっちゃわるいけど、まぁリラックスはしている気がする。

で、なんだっけ？
あーストレスの話。
ストレスの大半って、人間関係ですよね。
いや、全てと言ってもいいかもしれない。
なんとも言えない事が起こったとしても、結局人と人との間でのストレスになっている気がします。

相手には相手の見ている世界があって、それを完全には理解できないけど、「あーあいてにはあいての世界があるんだよなーやっぱり」みたいに知っておくのはすっごくいいことだと思っていて、僕の好きなnoteに、先日、株式会社コーチェットのCCO就任された、たってんのnoteがあります。

まず、タイトルがすごいよね。

私たちは皆、地球ではなく頭の中に住んでいる。

くぅーーーかっけぇ。
「私たち」を「私達」にしていないこととか、えーー地球に住んでないのー！！！という引きもまたよい。

これ、友だちに事あるごとに勧めていたら、その友だちもハマって、自分の所属する団体とかにもシェアしはじめた。よき。

内容は、超硬派で、「脳幹網様体賦活系」とか出てくるんですが、┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚとか使いながら、これでもかって自分ごとにしてくれてる親切設計。まじでよんでほしい。

流れもいいので本文を読んでもらうのが一番いいんですが、僕が特に目に止まったいくつかの表現を紹介すると

「わたしの問題」ではなく「わたしという問題」

僕らはよく問題というものを自分の外側において、あたかも持っているかのように取り扱います。「今問題があるんだよねー」「大きめの問題持っててさー」とかとか。でも、それらの問題自体は、もしかしたら自分が自分という人間をどのように認識しているかだけの話なのかもしれないなっと思います。

むしろ「ありがとう、わたしを守ろうとしてくれて」と感謝して、よしよししてあげてください。

より良くなっていこうとすると、あたかも過去の自分がしょうもない存在だったかのように取り扱ってしまうことが増えます。未熟、まだ何もわかっていない、などなど。でも本当にそうなんですかね？

あのとき、そのような決断をしたり、何かを選択したりした自分ってのは、今の自分のためにも必要だったんじゃないですかね？
たとえば逃げた自分がいても、それもすっごくありがたかったんじゃないでしょうか？なんかそんな風に思うんです。

このnoteを肴に二晩ほど語れるので、ほんとぜひとも。
（もっかい貼っとこ）

で、なんだっけ？
まぁなんでもいっか。

違う惑星（ほし）に住んでいるのに、繋がりあえる奇跡に喜びながら、日々を味わって創造していきまっしょい。

よし、瞑想でもするか。

おあとがよろしいようで。

🐾

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