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自分の強みに違和感を持つ2つの理由

さて、今日は何を書こうか。
いやこの書き出し実はかなり秀逸で、こんな風に構えてない書き出しにしないとすぐ格好つけるんですよ。よくないよくない。

わかっちゃいるがやってしまうことは、仕組みでなんとか解決しておくのが弱い人間の攻め方攻め方。


と、いうことで、今日は何を書こうか?


自分の「武器」とか「強み」ってなんだろう?

って悩んだこととかありません?

僕はあります。めっちゃあります。今も悩み中です。

こういうのって、そのときは「これじゃないか!」みたいなのが見つかったとしても、時間立ってからみてみると「ん?ほんとにこれか?」みたいなことが多い。


これには2つの理由があって、1つは、無理やり言葉に落とし込んだから。

抽象的に多くの情報を処理した上で、頭の中に浮かんでいる「自分の武器」はたしかにあたっているけど、それを今持っているし、思いつくことができる日本語の語彙に落とし込んだん瞬間から違和感が残る。そしてそれが時間の経過とともにどんどん溜まっていく。


もう1つは、「武器」を決めたときから自分が成長したから。

今の自分が決められる程度の「強み」なんて、実際の自分の成長に追いつくわけないんだから、仕方ない。階段一段目で見ているものと、階段十段目、もっというと階段100段目では当然見えるものは違うでしょうに。


ま、そんな風に悩んだときは、超絶自分に都合のいいように解釈しておけば良いんですよ。

とはいえ、自分の「武器」とか「強み」みたいなものをきっかけに、自分と向き合うのはめっちゃ良いと思うのでぜひとも続けていきたいところ。

よく言われる話ですが、「武器」はあまりにも自分が自然にできていしまうため気付いてなかったりします。他にも、「なんでこんなことができないの?」って思うことに隠れてたりします。


あなたの武器はなんですか?


それを使って何をしますか?


おあとがよろしいようで。

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