アート作品を買うことで得る”至福”と、210×297mmで変わる世界観
楽しみにしていた「作品」がさっき、うちに届きしあわせにひたっていました。8月の終わりころの京都の画廊で作家に出会い、微妙齢の女子3人楽しい語らいをしました。キャッキャと笑いまるで昔からの知り合いのよう、とちょっと調子にのってはしゃぎましたね。
それはそれと、翌日にはすでに遠い記憶、とても楽しかった想い出とシンとするのはいつものことなのだけれど、いつもと違ったのは、そのとき勢いで作品を買ったのです。そんなことこれまでにはなく初めてのことでした。
しかも、実物を見ていない、1