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山下智久とKAT-TUN【 前編 】

山下智久が、 一定期間 芸能活動自粛で 終わらない可能性が、なきにしもあらず と 聞き、私も 考察してみる。

元々 山下智久は デビュー前から 人気があり NEWSも 当初は『 山下智久 with NEWS 』に 見えるほどであった。

本家より 売れてしまった 『 修二と彰 』

誰もが 知っている ドラマから 生まれた ユニット、修二と彰。

162.6万枚 売上、2005年 年間1位、2006年 年間3位を 記録。

この2年に渡って 売れたケースは 非常に 珍しく、後の KAT-TUNや、山下智久の 『 抱いてセニョリータ 』に つながる。

あまり 表に出されないが、SMAP、KinKi Kidsらから ジャニーズのバトン、覇権を 受けたのは、NEWS と KAT-TUN である。

『 上級ジャニーズ 』って ?

少し話が飛ぶが、私自身 この表現が 適切かは 疑問だが、優遇されている ジャニーズは 思い浮かぶ。

・ 東山紀之【 少年隊 】

・ 岡本健一【 元 男闘呼組 】

・ 木村拓哉

人気があり 事務所に貢献、かつ 事務所の 意向を 理解し 行動できてる 面々だ。

岡本健一は、解散した 男闘呼組から ひとり ジャニーズに 残っている。

息子は Hey!Say!JUMP。今年、留学から 帰ってくる 予定なのだ。

で、この 3名に 続いてたのが、

・ 山下智久

・ 亀梨和也【 KAT-TUN 】

で あった。

だから、今回 色々と 葛藤やら 揉めてる 構図に なる。

もちろん、山下智久も 自覚は かなりあったと 思う。

それを 週刊文春に すっぱぬかれた。

文春も ふたりが どの位置に居るか、分かってて 記事を 上げたのだ。

では 何故 山下智久は 自粛に なるような 行動を 取ったのだろうか ?

【 明日へ つづく 】

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