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「お昼寝」は無の時間にあらず

こんにちは。

劇的に痩せる 管理栄養士の森下久美子です。


学校に通い始めて1ヶ月が過ぎました。

毎日8コマの授業を受けております🤓

大人の勉強楽しいね♫

早起き生活にシフトし、

同じクラスの方達も、午後は睡魔に襲われると言います。

あー(⌒-⌒; ) 学生時代思い出しますね。

そこでおススメは「お昼寝」


身体は、就寝時刻からおよそ15時間後に眠気が最も強くなる機能があります。
半概日性リズム(サーカセミディアンリズム)と言います。

このタイミングに計画的に「お昼寝」をすれば、

一時的な眠気解消とともに、

低下した集中力や記憶力をアップさせることができます。


「お昼寝」のポイント

■15分程度に

長すぎるお昼寝は夜の睡眠に影響します。

お昼寝の前にコーヒーなどのカフェインの入ったものを

摂取することもおすすめです。

■15時までに

遅すぎる時刻のお昼寝はNGです。


眠くなる12~15時の時間帯に「お昼寝」を。

■座った姿勢で

横になって眠ると深い睡眠に入ってしまう可能性があります。

15分程度で目覚めるには座ったままでの「お昼寝」がおすすめです。


眠れなくても大丈夫です。

目を閉じて、心を落ち着けるだけでも効果あります!


睡眠はエステの時間とも言えるほど、

ダイエットにも美容にも大きく影響します。

「お昼寝」思い切って挑戦してみると

今までとは違った午後を過ごせるかもしれません。

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西川リビングの睡眠セミナー受けました

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