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通訳はそこまでストレスではない

午後からヨーロッパと仕事をした日、通訳で。

ストレスについて学ぶクラス。

ストレス要因になることは、何があるか?

ストレス要因になることを、"どんな風に解釈するか" によって、私たちのストレス反応が変わるから、この、「解釈」、「捉え方」、というポイントが大切だよ、ということ。

実は私も今、ちょっとした変化の渦中にいて、変化はストレス要因になるから、それを日々、身体症状として感じているところ。

捉え方の癖!

タスクをこなすことは、脅威ではないのよね。

でも捉え方の癖で、日常のタスクが脅威になると、身体的なストレス反応が起こって、それが慢性化すると、病になる〜。

通訳という仕事も、ストレスフルなタスクなので、ストレスフルな通訳しながら、通訳しているクラスの内容に、ストレス対処法を教えてもらうというパラドックス…。

なんかこれ、トラウマ・ボンディングみたいやん。

とか言いつつ、通訳はそこまでストレスではない。
ストレスがないわけではない。
捉え方がこれに関しては、たぶん健全なのだ、今のところ。

追記
写真は休憩の模様。
寝転んで通訳してるわけじゃないです。
犬は通訳の時間がなぜか大好きで、いつも横で寝ている。

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