いだてんトークツアーファイナル① 〜クドカンってこんな人なんだ〜
トークツアーファイナルin熊本市、行ってきました!(^^)
最初から最後まで面白すぎて、終始「ヘ〜!」と納得するか、笑っているかのどちらかで、あっという間の1時間でした!(笑)
ゲストは、
・金栗四三役: 中村勘九郎さん
・脚本家 : 宮藤官九郎さん
・村田富江役: 黒島結菜さん
の3人でした。
(出典:NHKサイト)
ざっとコンテンツを箇条書きにするとこんな感じです↓↓
1️⃣クドカンと中村勘九郎さんのお互いの呼び名
→どちらもカンクロウのため。
2️⃣幼い頃の四三を演じる倫太郎くんの登場
3️⃣15歳を演じる中村勘九郎さんの苦労
4️⃣竹早編の立て篭り事件は実はあのドラマのオマージュ
5️⃣シベリア鉄道移動中のブラック四三
6️⃣竹早編の槍投げシーン撮影秘話
7️⃣クドカンのドラマをつくる大変さ
8️⃣フルマラソン札幌開催に関して
他にもいろいろ細々しか会話が有るのですが、おおざっぱにまとめるとこんな感じです(^^)
まず宮藤官九郎さんと中村勘九郎さんの印象ですが、お二方ともテレビそのままの通りで、
クドカンは普通におもろいおっちゃん、
中村勘九郎さんは好青年、と言った感じでした^_^
中村勘九郎さんには少し悪いですが、クドカンワールド炸裂のトークショーだったかなと思います(笑)
実は今回が初めてのトークイベントらしく、
「だいたいこんな温度なんですか??すごいですね〜笑」と言ったくだりからのスタートでした。
あんまり公には出来ない話を言ったり、
まだ3回残っている放送のネタバレをしてしまったり、
ブラックなジョークも織り交ぜながらのトークで、
会場のみなさん、みんな思わず笑ってしまう、と言った様子でした(笑)
芸能人なんだけど、庶民的と言いますか、
「この人、街で歩いていても気づかんやろうなぁ」と思っていた矢先、
家族で金栗四三の生家に行った時に、現地のガイド役にも気づかれず、ご自身が半分は知っている話を熱烈に語られたそうです。
言おうにも言い出せず、
「へー、すごいですね!あっ、ここが学校部屋、へ〜!」とものすごいいいリアクションをした、というエピソードを語っていただきました(笑)
内容がたくさんあるので、何回かに分けて投稿します。
お楽しみに(^_^)
教育のこと、授業をしている倫理や政治経済のこと、熊本の良いところ…。 記事の幅が多岐に渡りますが、それはシンプルに「多くの人の人生を豊かにしたい!」という想いから!。参考となる記事になるようコツコツ書いていきます(^^)/