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コーヒーをつくり過ぎたときの有効活用方法と素朴な疑問

おはようございます!
朝といえばコーヒーで目覚めるぞ!という方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、ときどき多めにつくりすぎちゃうときがありますよね。
私なりの有効活用を書いていきます。

牛乳(またはアーモンドミルク)で割ってレンジでチン!

なんだよ、その単純さは!
と言われてしまいそうですが、やったこと無い方は、
是非試してみてください(笑)
いい感じの味変といいますか、マイルドになります。
少し苦めのカフェオレ、といった感じになります。
一杯で二度楽しめるというお得感があります。
なんだかチョコやクッキーを追加したくなってしまいますよ。

ここからはコーヒーにまつわる素朴な疑問です。

「コーヒーを準備する」という意味を文章にするとき迷いませんか?
正確には「コーヒーを淹れる」というのが、コーヒー豆から抽出するという動作を表すんでしょうかね。

このバリスタ的な動作


でも、この漢字はちょっと日常的じゃないよなー、と思ってしまいます。
「コーヒーを入れる」だと、すでに完成したコーヒーがポットとかにあっ
て、それをコーヒーカップに注ぐみたいですよね。

この仕上げの所作。


「コーヒーを作る」だと製造する感じになるし…。

いや、さすがにコレとは間違えない!(笑)ブラジルかよ!

と、悶々としていたら、きれいに文章化したサイトがありました。


私はコーヒーが好きでついついたくさん淹れてしまうんですよね!
今日は有効活用法と素朴な疑問についてでした。

がんばろう。ビッグになろう。

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