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双極性障害のアラサー、大志ではなく贅肉を抱いたのでダイエットを決意する。

大変お見苦しいアラサークマガイのぶよぶよの肉体の画像が飛び込んできます。

強い意志でこの記事を読むことを決意するか、もしくは今すぐに記事を閉じて推しを愛でた方が有意義な時間をすごせます。


先月、体力がないからジムに行こうと考えていた双極性障害のアラサークマガイでしたが、とあることに気が付いてしまいました。


私が行こうとしていたジムは月額5000円で使い放題でした(入会費は別)

大好きで月1回行く焼肉屋の和牛食べ放題コースが1回3000円です。


霜降り肉で胸焼けを起こす私にとって、主に赤身を扱うこの焼肉屋はまさに桃源郷のようでした。


ジムに1年通ったら、6万円です。和牛食べ放題に20回行ける金額です。


ジムに行くのをやめました。


以前、精神科の薬の副作用で体重が15キロ増量した激太り時期があったのですが、自力で1年かけて15キロの減量に成功した実績があります。

元の体重に戻りました。

しかし、ここ2〜3年の間で精神科の薬を大幅に変更したり、環境が変わったり、体の痛みやストレスを感じたりして活動量が減ったことが多かったせいか、

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再び約7キロ増量する。

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何かの賞に食い込むどころか、ジーンズのゴムと腹巻きしか食い込まない腹。

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アラサーの私が抱くのは、大志ではなく贅肉。




贅肉が落ち、筋肉がついた姿を想像してみました。


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こんな感じかな?



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目標の姿を目指して、ボチボチとやっていこう。


そして、2022年6月に半年の経過報告。

以上、クマガイがお届けしましたʕ•ᴥ•ʔ


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