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宅浪の経験を在宅ワークに活かしてみる

こんにちは、ヨシキです。
(日頃の挑戦をメモ的に書き残しておきます)

オンライン化が進み、

給料体系が変わるんじゃないかと予想しているうちの1人です。

前回の記事では、それに伴い、

より成果が求められる!!と書きました。

(自分で経営している人にとっては当たり前の話でしたね)

では、次に問題になるのは、

どうしたらバラツキなく社員が成果を出せるようになるのか?

という話じゃないかと思います。

私も試行錯誤中なので、何とも言えませんが、

現時点で感じるポイントを2点あげます。

在宅でも成果を出す工夫が必要だと思う点


1.月次、週次、日次でやるべきこと、やりたいことを見える化する

2.何にどれだけ時間を使ったか、振り返る


なぜこう思うのかは、”宅浪”の経験が影響してます。

面倒ですが、日報を自分のためにつけてます。
noteに公開しづらいので、工夫して公開しようと思います。

宅浪して、結果を出した経験


高校3年生のとき、第一志望の大学に落ちたため、
再トライすることにしました。

予備校に行く費用を工面することはできなかったので、
参考書を買い、自宅や図書館などで勉強をしました。
この浪人スタイルを宅浪と呼びます。
(自宅浪人の略)

誰かに、管理されるわけでもなく、
自分の面倒は自分で見なければなりません


このシチュエーションこそ、在宅ワークと同じだと思います

当時の私がどのように工夫したか。

それは、月次、週次、日次の計画を立て、
勉強できたかどうか、手帳で管理する
という至ってシンプルなものです。

受験の場合、勉強したかどうかより、覚えたかどうかが重要なので、
暗記項目で忘れやすいものは、手帳に赤字で書いたりしました。


手帳に書く手法はあまりにも属人的なやり方です。

今までは、それでもよかったのですが、

今後求められるのは、働いた時間ではなく成果です。

それは、社員1人1人に求められ、
マネージャーも時代に合う観点でリーダーシップを発揮しなければならないでしょう。

まずはエクセルでフォーマットを作りこみ、私が使用して実践してます。

それを部内の後輩に使用してもらい、

グループの成果を出すことを目指します。


追記
結果どうなったか、という報告はしづらいので、非常にもったいないネタですね。。

いつもサポートありがとうございます^^