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非二元メソッド

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非二元は「非二元メソッド」というメソッドだと思っています。
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2022年2月の記事一覧

本物とか偽物とか…

本物とか偽物とか…

あの人は「存在」「全体」から発信していて
あの人は自我に飲み込まれてるから違う!

なんか、本当と偽物みたいな…

そんなの
ないから。

言うなら
全部「存在」からの発信だし

全部自我システムの表現なのよ。

その自我システムだって
「存在」とか「全体」とかで言われる
そこから来てるのよ。

で、
自我に飲み込まれるとかも
ないよね。

だって
飲み込んでくるような自我なんて
ないでしょーよ。

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解釈できるって、実はすごいね。

今日のスタエフ配信面白かったなー。

大きくは、色即是空、空即是色でいう
色についての話だったんですが。
で、そこでね、愛の話にもなりました。
スタエフで喋ってたのは、私達の考える愛、
もしくは知っている愛は
愛のほんの一部だということです。

「ここ」から、愛の全部をわかることなんて
出来ないよねと。

そして、この「クロ」という現れ自体が
愛なんだよねと…。

でね、これね
解釈ですからね。

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感じに行こうとしなくても、私達は「感じる」そのもの

感じに行こうとしなくても、私達は「感じる」そのもの

私達は「感じる」そのままだから
「感じよう」なんて
出来るわけがないんよね。

「何も感じない」というのは
「感じに行ったけど出来ない」
ということだよね。

けど、
「感じる」そのものが
「感じに行く」なんて出来ないと思わない?

もう、たった今のこれ。
これが、
「既に感じてしまっている」
ということじゃない?

「感じてる」から
ここに存在していると
言えるんじゃない?

「夢みる私じゃいら

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「観ています!」 え!?それって非二元?

「私は観ている側だから、何もしていない」
と言われることがあります。

だけど…

「観ている私」は
いませんよー。

「観ている私」
作っちゃったら「非二元」じゃないですねー。

それが、
「真の自己」であろうが
「全体」であろうが
「神」であろうが一緒。

「観ている視点」を作ってしまったら
「観られている側」も出来てしまうので

それはもう
「二元」ですねー

あと、
「全体」とか「ワンネス

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これも自我、あれも自我、たぶん自我、きっと自我w

これも自我、あれも自我、たぶん自我、きっと自我w

コレ(自分)はあるでもないでもない。
ただの動き、流れ。
そのように流れている、
そのように動いている。

それだけだと、
もちろんそこに自我はない。

でも
「ある」と言ってしまったら
それを言ってるのは自我なんよ。

同じく
「ない」と言ってしまっても
それを言ってるのは自我なんよ。

認識を自覚できるのは
言葉を理解できるから。

そのことを夢わたでは
「もう、自我が働いてるね」って言ってる

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