復帰後のVtuberファンの誹謗中傷、難癖【常闇トワの盾】

この記事で言うVtuberファンは誹謗中傷と難癖に勤しむ人たちで先ず例題としてこちらをご覧下さい。

文字を使う厄災とか完全に誹謗中傷で取り締まりが厳しくなってきている昨今の状況を本当は判っていないのではないかと疑われますね。
というかここまで無礼な物言いをしておいて自分が取り締まられる側にならない自信でもあるならその根拠は何なのか知りたいですね。

と、こんな感じに人を誹謗中傷の権化の如く批判する癖に実際は正に「お前が言うな」を地で行く不届きな者が私の記事におけるVtuberファンの定義だと思って下さい。
そしてこの記事の目的として申し上げるなら「有名Vtuberに冤罪を掛けられた一般人が時間を掛けて潔白を証明してもなお誹謗中傷による攻撃は続く被害者の地獄」をご覧頂くことで少しでもネットでの誹謗中傷の抑制になることを願っております(本当に自分自身をサンプルにして誹謗中傷の実態をお伝えする記事ですね)

何で誹謗中傷に対して追及が厳しくなるのと暗い面まで受け入れる人しか信じないという内容のツイートで厄介オタク呼ばわりされなきゃいけないんですかね?
根拠が無さすぎるので誹謗中傷の定義である「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つける行為」に該当しますね。

一行目から冤罪被害者に更なる攻撃ですか。
何やら夢月ロアの事件で私が誹謗中傷をしたとのことですがその夢月ロア(とにじさんじ公式)は声明すらまともに出来ない、選考で出身地のきちんと把握したうえで人材を採用していない、方言が被りだと騒いで下らない争いを起こして悪しき前例まで作る(実際私はアイコンに著作権侵害の難癖付けられました)と非難に値する言動多数なのが実態ですが「常闇トワのお墨付き」で歴史改変までちゃっかりやりますから質の悪い話ですね(なので2021/01/18で配信中にやらかした常闇トワの注意と称した晒し行為は誹謗中傷を誘発する悪しき行為以外の何物でも無いです)

※夢月ロアの件はこちらの記事でまとめおります

※お気持ち表明したホロライブVtuberを利用した誹謗中傷例

次はこちら。

夏色氏とは珍しい苗字から夏色まつりと思われますが誰も名指ししていないこのツイートで私を貶めた常闇トワと同罪だと断定できる根拠は何ですか?

しかも私は今まで夏色まつりでハッシュタグを使ったことが無いですよ(@cibajp1が私のツイッターIDです)

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私は再び冤罪を掛けられました。
そして嘘の為に夏色まつりの名前を使ったVtuberファンこそ夏色まつりを貶めていますね、これは悪質です。
このようにVtuberファンは推しを矢面に立たせる癖に敵対勢力に対しては偉そうに「押しに迷惑を掛けるな」となるから本当にどうしようもありませんが今後ホロライブのVtuberはこういう薄情な手合いを顧客として相手しないといけないわけです。

揚げ足取り対策で言い訳も載せますが明確に「夏色」と夏色まつりを矢面に立たせておきながら今度は「夢月」にシフトチェンジですか?
間違いなら間違いで注意されたことに素直に反省しなさい。
こんなセリフを吐いたのですから。

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なお、開き直ったので間違いではなく明確に夏色まつりを貶めたのは確定しました。

私は謂れのない誹謗中傷する人にやられて非常に迷惑しております。

「豆腐作りの職人である。だから麻婆豆腐の名人だ」という例えは大きく間違っていますね。
私が裁判に勝つということは私の主張に正当性がある、私こそ誹謗中傷の被害者と認められたことを意味しているので逆に言えば「ククリーナは誹謗中傷の常習犯で推しの常闇トワに嫌われた」論は破綻したことになります(しかも裁判では一般人の感覚では信じられない理由での判決もあり得るし最悪疚しいことが無いのに主張が認められないケースもあるがVtuber関係の裁判に関して言えばVtuberファン側が流した悪評通りの人物なら一勝も出来ないのは確実なんですよね、双方証拠を出し合うわけですし)
で、支離滅裂な論法に話を戻すと今回の例えは「豆腐作りの職人である。だから麻婆豆腐の名人だ」は一般人が弁護士などの法の専門家を自称するなど専門外のことで出しゃばる行為とかに使うべき例えであり戦いに勝ったことを揶揄する使い方をされては「ちょっと何言っているか判らない」と思わる難癖にしかなりません。

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先に赤線で印したところから触れますが無実が証明されても突っかかる発想をする時点でおかしい、というか明確な悪意を示してますね。
つまり事実関係を無視して攻撃するわけだから根拠なき批判、誹謗中傷をこれからも続ける宣言ですらあります。
で、本質の部分に話を移行するとざっくり言えば夢月ロアは私と違って非難の数が多くて復帰が困難とのことですが私の受けた苦痛はこういうことなんですよね。

私にとっては何も悪いことしていないのに観戦に来た試合会場で何の脈絡も無く「この悪党が!」と騒いだプロの格闘家に殴られるようなものですよ。
そして一般人の私には運営会社等の後ろ盾が無いですから登録者数十万に事実に反する情報を流されたら堪ったものじゃありません。
最悪、命を落とす人だっているかもしれませんよ(というか私もそうだった)
なので「ww」まで付けて夢月ロアはもっと厳しい状況なんだと言われましても「ちょっと何言っているか判らない」と思わる難癖にしかなりません。

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倫理的に説明と言われましても「夢月ロアは常闇トワに冤罪を掛けられた一般人でも出来たことが出来ないのかよ」という凄く単純な話なんですよね。
裁判、それも発信者情報開示請求って表現の自由との兼ね合いもあって勝訴のハードル滅茶苦茶高いんだけどそれすらクリアした一般人にも劣る企業所属のVtuberって何なのでしょうか?
夢月ロアは騒動当時でもにじさんじ公式に守られていましたからハードルは私より低いのは疑いの余地もありませんよ。

常闇トワの盾発動。
これ、前にも言いましたがその注意と称した事実に反する情報の流布をされた当時は被害者として発信者情報開示請求をしている最中なんですよね。
なので内容そのものが事実無根なので私はこれを注意と受け取ることは全くありません。
要は被害者が加害者にされるこういうパターンと同じですよ。

2020年2月27日朝日新聞デジタルより

それと常闇トワの言うアンチ反応ってこれでしょ?

所属先のホロライブが炎上してばかりだから炎上に嫌気が差していそうではありますがだからといって例に挙げたケースだと「常闇トワは問題を起こした同業者(夢月ロア)が保身のために騒動に無関係な同業者(群道美鈴)を巻き添えにする行為は善しとするのか?」という問題が発生するんですがこれについてどうお答えするんでしょうかね?
なので下手すりゃ「批判と誹謗中傷の見分け方が付かない」とか「批判を弾圧したい意向に乗っかった」と思われても文句が言えない発言なんですがそれを武器に私を攻撃しようとすることは常闇トワを利用した攻撃以外の何物でもなくこのマシュマロの発言すら全否定しているんですよね。

このマシュマロの質問者によれば今現在も続いている誹謗中傷との戦いを「ククリーナVS奴のアンチっていう一般人の喧嘩」として位置付けて常闇トワやホロライブは無関係だとしておりますがその常闇トワが勝手な真似をした結果、「奴のアンチ」側が常闇トワを武器に使い続けるようになっているので常闇トワが無関係という理屈が通らないしホロライブ所属のVtuberとして配信しているときに問題行動を起こされたらホロライブの監督責任だって問われて当たり前です。
なので今後も常闇トワ、ホロライブは私の係争関係で何度も名前が出てしまうのはどうしようもありません(というか常闇トワが本来注意すべきは「奴のアンチ」側だったんですよね、ご自身も誹謗中傷の被害を受けているわけですし)
で、マシュマロ及び質問の回答者の法知識もデタラメの難癖ですね。
マシュマロの言うところの「プロバイダからアカンよ」が勝訴じゃないということですが発信者情報開示請求はそれ自体が裁判で誹謗中傷の被害者であると証明してそれに勝つと得られた住所を辿って別途で賠償請求が出来るようになるんですよね。

※判りやすいように画像の「訴訟」部分にに赤い枠を付けています

画像4

引用元のツイート

人のことを誹謗中傷の権化みたいに言うくせに簡単な法知識すら持ち合わせていない体たらくでどうやって相手の発言が誹謗中傷だと判別できるのか?
こういう例一つ取っても気に入らないだけで相手の発言を誹謗中傷だと喚くだけの存在だと示しているようなものですし私に敵対する勢力はそれしかないと言っても過言ではありません。

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画像はどちらも「推しに嫌われても発信者情報開示請求で勝訴した」という記事にあるもので私は発信者情報開示請求を公表する際に2021/01/18以前に受けた被害状況をまとめた記事を載せております。
つまり誹謗中傷の内容は明らかにしているのですがそれで誹謗中傷の内容内容が判らないなんて平然と発言するという傍からみれば意味不明な話ですがこれに関しては目の前に証拠があるのに「証拠が無いぞ!」と喚かれるのが私に敵対するVtuberファンということですとしか言いようがありません。
Vtuberファンが見えているものを見えないふりして今まで事件の隠蔽までする勢力だという証左以外の何物でも無いですね。
大体、デマかどうかを判断する必要が無いほど筋の通る話に対して誹謗中傷しておいて返す言葉がそれなの?

というわけで発信者情報開示請求後に起きた誹謗中傷及び難癖の解説をしましたが誹謗中傷は発信者情報開示請求が通っても止まりません。
なぜなら誹謗中傷が楽しくなっているのでやめられないと思われ、実際にこういう発言があるわけです。

画像3

何度も申し上げますがこれが常闇トワの言うところの他のファンなんです。
常闇トワは自分のファンがこの手合いに悪い子と思われるのが嫌だそうですが「箸が転げだだけでも色々と難癖付ける相手の顔色を伺うのは流石にドン引きですしそれで一般人を貶めるのは道理に反しているでしょ」とツッコミを入れたくなりますね。
そして今後もVtuber界隈で誹謗中傷の問題を取り上げる際に常闇トワやホロライブが切っても切れない縁で結ばれている状態になるというなんともややこしいこになっているから質の悪い話ですね。
冤罪前、冤罪後、そして発信者情報開示請求を公表した後の誹謗中傷を取り上げてきましたが誹謗中傷する人は「いい加減な知識しかない癖に娯楽の為に悪知恵を絞って相手を貶めることにご執着であり借りれる威は何でも使い込む」と言ったところでしょうね。
これがファンとして我が物顔でいられるのがVtuber界隈の最たる闇ですね。
私はその闇に覆われた界隈が光に照らされる日を信じで今の誹謗中傷に耐えながら発信をしているわけであります。



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