誹謗中傷アカウントの矛盾解説

この記事は過去に私自身が遭遇した誹謗中傷アカウントの発言の例に挙げて誹謗中傷アカウントの矛盾を解説するものです
基本的に誹謗中傷アカウントの見苦しい他責を見ることになりますのでご了承下さい。

えはらなるみん(@watching2u)

現在進行形で私に攻撃を続けるえはらなるみん(@watching2u)は1ヶ月以上に渡った誹謗中傷で数々の矛盾を生み出していますが今回は過去に散々誹謗中傷を繰り返している癖に繰り返し何度も中傷している人はなじられ続けられても当然と発言しているパターンで取り上げます。
えはらなるみん(@watching2u)は相手が悪人なら幾ら誹謗中傷しても合法だと考えているかもしれませんがそもそもの話としてえはらなるみんこそ不特定多数に誹謗中傷する悪人なので彼の論理通りなら現在の攻撃対象である私になじられ続けても文句が無いはずです。
しかし実際にはなじられ続けられると通知数の多さをアピールして怖がっている被害者を装います。
なお、私はえはらなるみん(@watching2u)から多数の通知を受けており、その全てが相手を傷付ける誹謗中傷です。
えはらなるみん(@watching2u)は私に「長期間繰り返し何度も中傷しているじゃん?」と発言していますがマスキングを要する誹謗中傷までしている人に言われる筋合いが全くありません。
この手の矛盾はえはらなるみん(@watching2u)に限らず多数の誹謗中傷アカウント、更に言えば「ククリーナは不特定多数に誹謗中傷する害悪」と吹聴する全ての誹謗中傷アカウントに該当するものです。
逆に言えば「ククリーナは不特定多数に誹謗中傷する害悪」と吹聴する者が現れたらその人物は確実に誹謗中傷アカウントと断じで良いでしょう。

きょうもえ

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きょうもえというホロライブ所属のVtuber常闇トワのファンは私に「障害を盾に使うな」と難癖を付けてきました。
きょうもえ本人は私をいつ喉元に刃物を突き立てられるか判らない人物であると認識しているにも関わらずにです。
怖いと認識している相手に自分から危害を加える矛盾もまた、誹謗中傷アカウントに見られる傾向ですね。
他にもきょうもえは私に「劣化鳴神塾長になれなかった」や「法務部から何回ぐらい手紙来た?」と強い罵声を浴びせていたわけですが一方的に攻撃しておきながら終いには法的措置をすると宣言しました。
法的措置の宣言も完全に嘘でしたけどね。
法的措置すると言われたら発信者開示請求及び損害賠償請求で訴訟をしたことのある私は弁護士及びnote運営に連絡をいれて確認するので法的措置のブラフは通じません。
つまり、きょうもえのケースは加害者が虚勢に塗れている事例ということです。

遠吠え

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遠吠えとはにじさんじファンでホロライブを攻撃する時の大義名分に「炎上は改善の過程」と発言していますが、自身がデマを流したことで炎上した際には改善の過程を踏まずにアカウントを削除しております。
要は自分にとって都合が悪くなると一度掲げた大義をドブに捨てるのもまた、誹謗中傷アカウントの癖(へき)ということです。
誹謗中傷アカウントは享楽の為に誹謗中傷がしたい願望を叶える手段、言い訳を探しているのが常ですが、そういった薄汚い本性を隠すメッキとして正義を欲している面もあります。
故にこの手のタイプは本当の意味での正義には全く興味がない癖に加害の正当性を持っていると思い込めばノンストップで誹謗中傷を繰り返すのが、逆に自分が掲げていた大義名分の中に該当する敵と同じ条件になってしまうと途端に逃亡してしまうのです。

好き嫌いcomククリーナ板(えはらなるみん)

前提事実として先程紹介したえはらなるみん(@watching2u)は誹謗中傷の巣窟である好き嫌いcomのククリーナ板を自作自演をしておりますが、そこでも大きな矛盾をやらかしております。

先ず、〇ッキーとはnoteから著作権侵害による処罰を受けた夢月ロアファンにして迷惑投稿者のアッキーを指しており、彼の処遇はnote運営によって厳密に精査されたうえで決まっております。
要は私を陥れる為の記事を作る為に違法行為をした、それだけです。
しかし、好き嫌いcomのククリーナ板のえはらなるみん(@watching2u)は違法行為をやらかしてnoteから著作権侵害による処罰を受けた夢月ロアファンにして迷惑投稿者のアッキーを無理筋な擁護をする一方で私のこれまでの言動全てを対象に連日連夜通報を続けているのです。
彼の論理としては通報による削除は都合が悪い内容の隠蔽になるのですが私に対しては連日連夜通報を続けているので必然的に好き嫌いcomのククリーナ板のえはらなるみん(@watching2u)にとって都合の悪い内容が沢山あるということになります。
つまり【自陣営による不当な発信は正当な意見であり、敵陣営の正当な発信は不当な誹謗中傷】というのが根底にあるということです。

此処まで見て頂ければ特定のバイアスをお持ちでない限り如何に誹謗中傷アカウントが自分本位で身勝手極まりなくご都合主義の極致なのかがお判りいただけるかと思います。

少し前まではVtuber界隈も比較的平和になっておりnote記事の投稿頻度はほぼ止まっている状態になっていたのですがえはらなるみんの台頭により現状は誹謗中傷アカウントの勢力が盛り返す流れになりつつあります。
具体的には私(ククリーナ)が倒れたら絶望が野に放たれると考えて良いです。
何故なら批判を弾圧する為の手段として誹謗中傷、デマの拡散、虚偽の通報、自爆テロ目的のクソリプを使って多方面に迷惑行為をすることに一切の戸惑いがない悪に成功体験を与えてしまえば調子に乗った悪による被害拡大は確定事項であり、ストッパーを担う陣営の戦力が喪失すれば不幸に歯止めが効かなくなるのは凄く単純な話として目に見えている未来だからです。

そういう事情があるのでゾンビに噛まれた感染者みたいな状態になったVtuberに対しては厳しく糾弾することも辞さないわけです。

批判と誹謗中傷の境界線は極めてシンプルで、国語辞書に書いてある「根拠のない悪口を言いふらして、他人を傷つけること」が誹謗中傷であると確定しております。
根拠を捻じ曲げて矛盾を生み出す誹謗中傷アカウントの言動は確実に誹謗中傷に該当するのは言うまでもないことです。
その一方で、明確に発言の根拠を示し、問題とは無関係な相手の身体、環境などに関する事象を貶すという脱線をすることなく問題に沿った内容で批判することは誹謗中傷であらず、仮にそれを誹謗中傷だと喚き散らす者がいればその者は誹謗中傷アカウントとしての才覚を持っている人物として警戒すべきなのです。

以上で終わりとなります。

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