金魚坂めいろの京都弁デマ解説【にじさんじは書類選考もしていないのか？】

【京都弁みたい（赤色線）】
これは正式な京都弁ではない。

【聞き取りにくいとよく言われて（黄色線）】
聞き取りにくいのはオーディションで致命的なのでその対策を取った。

【似ているものに変えて（緑色線）】
自分が普段使っている言葉に似ている方言を選んだ。

【標準語で頑張りました（桃色線）】
頑張って使うほど慣れていない標準語で話していた。

この動画のリーク情報によれば金魚坂めいろは「配信の緊張感がひどくて（過呼吸とストレス性胃炎を引き起こすレベルで）、まだとても話し方にまで気を配る余裕はなさそうです」とコメントしている。

【結論】
オーディション対策の為に九州弁に近い別地方の「方言もどき」と標準語を駆使しただけの話である。
標準語及び別地方の「方言もどき」は普段使う言葉じゃないので配信の緊張で過呼吸やストレス性胃炎を起こす状態では使用不可と思われる。
そもそもとしてにじさんじは選考の段階で「特定地方の方言」を使用していたのは把握しているので金魚坂めいろがデビューするまでに「特定地方の方言」の正体を聞き出して彼女の特性を把握するべきなのでオーディションで「方言もどき」を使ったのを理由ににじさんじ、夢月ロアの人権侵害を免責する事は出来ない（オーディションの時に書類選考や面接とかはしなかったのか？）

#金魚坂めいろ #夢月ロア
金魚坂めいろはオーディション時は京都弁を使っていた。鳴神裁は世論操作のためこのメッセージを伏せたか、リーク者のめいろ(もしくはイヴ)が意図的に切り取ったものを鳴神裁にリーク。(続きあります) pic.twitter.com/eLW8F3G6Ti

— ルネ (@D3745eVQdfsQ03J) October 23, 2020

※コイツがデマを流した奴です

出所不明の怪文書の類ではありますがこれを信用する者が現れても迷惑なのでこれは偽の情報、というか恣意的な印象操作であると断じでおきます。

九州弁に近い京都弁もどきだからな

デマを流した人物は審査している人に声が聞き取れるように普段使わない言葉を使っただけで経歴詐称でもしたと言いたいのだろうか？

にじさんじの社員は履歴書とかは見ないのかよ

九州出身者（？）が京都弁使うのはおかしいとか感じなかったのか？
ていうかもしかして金魚坂めいろの出身がどこなのかも知らなかったのか？

所属ライバーの出身地も把握出来てなかったのかよ

履歴書で出身地を詐称でもしたんならともかく、そういう証拠は現在出ておりません。

詐称しても九州弁で出身地がバレるだろうけどな

ていうか配信の緊張感で普段通りの喋り方（九州弁）しか出来ないと申告しているのは無視かよ。

何度も言うけどまともな会社なら方言でパワハラを起こさねぇからな！

そんなわけで金魚坂めいろは別段嘘を付いているわけではないので「金魚坂めいろは京都弁を使っていた」という偽情報は信じないでください。

九州弁に近い京都弁「みたい」な聞き取りやすい何かだからね

この記事書いている内に思ったんだけど、にじさんじの社員は目が節穴なんじゃねぇの？
採用した社員の特性ぐらい把握しておけよ、エンタメ業界なら猶更だろ