青空の下

僕たちは海を眺めていた
青くて、白波が立って、水面がキラキラと輝いていた
何気ない会話をしながら笑いあっていた
このまま続きそうな
終わってほしくないと思うような会話をしていた
目が合うたびに笑顔で
こころを躍らせるような
揺さぶれるようなそんな笑顔だった
「何か起こってほしい」
それくらい気持ちがこみあげてきた
時間がたてばたつほど話が進んで楽しくなって
笑顔がたえなくなっていた
まるで
波が僕たちの気持ちを押し上げるように打ち上げていった
君をカメラ越しに見たとき

どんな場所で見る夕日よりもきれいだった

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