【果物市場２０２２】日本全国へ果物通販を…

２０２２年、あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

少しご挨拶が遅くなってしまいまして、申し訳ございません。

さて、当店では年が明けて少し閑散期に入っております。

本格的に稼働するのは、夏前の６月からです。

今まで果物をメインに販売をしてきましたが、２０２２年は少し商品点数を増やしたり色々とやっていきたいなと思っています。

そのことについて書いてみましたので、よろしければ読んでいただけると嬉しいです。

閑散期中の果物販売は？

毎年、年明け１月の果物の販売は、ご家庭用のサンふじがメインになります。

サンふじなどのりんごは、他の果物と違い冷蔵保存が効きますので意外と長く販売が可能です。

等級の付いたご贈答用のサンふじはありませんが、ご家庭用ならばご用意できます。

また、干し柿の王様ともいっていいかもしれない「市田柿」も、年が明けても在庫があれば販売可能です。

果物だけではなく山菜や野菜も販売していきたい

果物がメインの当店。

しかし、実は山菜を販売できる準備が整っていたりしています。

取引先との連携も上手くいけば、野菜なども販売できると思います。

長野県産の農産物を日本全国へ販売していく、という目標を少しづつ展開していきたいと思います。

また、果物の商品点数も増やしていこうと思います。

２０２２年へ向けて

新しい年である２０２２年も色々とあることだと思います。

農産物に大敵の霜の被害なども、今年もあるかもしれません。

昨年も色々と桃にりんごに、自然災害の被害を受けてしまい不作になってしまいました。

それでも、何とか全国へ販売できた実績があります。

今年も皆さんの期待に応えられるように頑張っていきますので、よろしくお願い致します。

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